2013.03.06 (Wed)

再ラパス6日目

何故こんなにラパスにいるのか。


面白いから。


そして、大好きな旅友サチにまた再会できるから!!


フィンランドでバイバイしてから約2ヶ月。

彼女も南米入りしているのです。

ラパスで再会ではないけど、次の街は二人とも行きたい街なのでそこで待ち合わせ!


サチの旅程に合わせるため微調整して少しラパスに長居しとります。

でも毎日面白いねん。


ラパスええとこ一度はおいで~♪


とはいえ、デスロードもボリパーもやったのでこのままでは毎日買い物で散財してしまう…


なので今日はちと遠出。


街中のネカフェ兼私設インフォメーションみたいなとこで申し込んだバスツアー。


行き先はCHACALTAYAという山とVALLE DE LA LUNA(月の谷)。


なのに!お迎え時間に来たスタッフは悲しい顔で言いました。


「今日のツアーがキャンセルになりました。」



ええええっ!


なんでも参加者が少な過ぎてお流れに…がっかり…早起きしたのに。


しかし外国らしくなくものすごく謝ってくれる。

今までやと「別にわたしのせいじゃねぇし」くらいの態度で悪びれる様子もなくってのが当たり前やったので、何だか文句言う気なくなって、逆に「あなたのせいじゃないから気にせんといて」って励ましてしもたやん。


お金はその場で返してもらったし、もう仕方ないね~


せっかく早起きしたのでこのままミニバスに乗ってすり鉢状の街ラパスを上の方から眺めに行きました。


あ、その前にボリビアに来てからめちゃハマってるボリビア人の国民食、サルティーニャを買いに行こう!


サルティーニャはボリビア人の朝ごはん。なので午前中しか売ってません。

売れ残ってたらたまに昼からもあるけど基本朝のうちが勝負。


お店やキオスク、そのへんの道ばた等朝はそこら中で見かけるサルティーニャ。





サクッとした厚めの記事の中に、お肉や野菜を煮たやつが入ってます。
カレーっぽいスパイスも入ってる気がするけど甘めの具です。カレー風味肉じゃが?みたい。


もっそいウマイね~んっ!

毎日食べたい。


おっとまたネタが食べ物に…

サルティーニャを写真に撮ろうとしてると後ろから何か声が。


振り向いてないけど十中八九靴磨きのオッサンがわたしのこと話してる。

だってチーノ、チーノ(中国人)言ってる。

振り向かないままソイ、ハポネサ~(わたしは日本人ですぅ~)って言ったら、

今度は「おい、日本人そのサルティーニャくれ」



何でお前にやらなあかんねん


これはわたしの朝ごはんですぅ~
(朝ごはん宿で食べたけど)


話を元に戻しましょう。


ミニバスはバンバン走ってて、それぞれフロントガラスに「どこどこ通ってここ行くよ」みたいに道や要所の名前が書いてあって、さらにドアを開け行き先を叫んでます。



乗るときは手で合図して止めましょう。料金は1.5ボリ(20円くらい)



ミニバスを降りて上から見るとほんまにすり鉢やね~





びっしりとレンガ色の建物が詰まってますね~


さて、とくに上には何もないのでミニバスでまた中心部まで帰ってきました。


このあとどうしよっかな~。


最後の最後で弟妹に土産を買い、明日の移動用のバスチケットを買いにターミナルへ。


次の行き先はペルーのプーノ。



↑19番ブースのここで買いました。
お値段80ボリ(約1200円)
他より安かったのとルートがわたしが通りたかったとこやったので。


よおし、チケットもGET。


明日朝8時発です。
久々の昼間移動。


ああ…出発早過ぎてサルティーニャ買いに行く時間ない…(T ^ T)
バスターミナルに売りに来ないかな…
20:09  |  ボリビア  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2013.03.05 (Tue)

再ラパス4日目&5日目

とうとうやっちまいました。



ボリパー


ここボリビアでは1000円以下でパーマがあてられると旅人には人気でして。


もちろん言葉は通じません。


ある意味賭け


何軒も美容院が並ぶエリアに行き、金額を聞き、たぶん数日前目をつけたとこやろうと思って決めました。



けっこう繁盛店のようでした。


とにかく被害を最小にするためパーマのみを強調。カラーやカットは断固拒否。


そして巻くロッド。


太さにバリエーションは無いらしく2種類のみ。もちろん大きい方を選択。



椅子にすわるといきなり始まる。




濡らす?

そんなんナイナイ。
乾いてる髪にいきなりロッドを巻き、パーマ液をかける。




しかも肩にフェイスタオルのみ。
ケープ?あの首から下にかけるやつ、あれもない。


カットされてる現地人にはかかってるのに!あれはカット用でパーマ用はないみたい。


日本みたくしたたるほどパーマ液をかけるわけではないので案外垂れてはこない。


けど、顔にはピチピチかかる。


液をかけ終わるとビニール袋の片側一辺を切ったやつを頭にかぶせて、その上になんかキノコみたいなのをかぶる。






キノコからは直接コードが出ててコンセントに差すとキノコが温まってくる仕組み。



しばし待つ。



この間に足下には水の入ったバケツ。


その中になんと延長コードを浸けて、プラグ側はプラスチックを剥いで導線をむき出しにしてそれをコンセントに差す!


おいいぃっ!


どう考えてもこの水触ったら感電するやろがあぁぁっ!


なんなの!?って思って数分…


謎は解けた。


なんとバケツから湯気が出てきた!

お湯を沸かしてたもよう。


あ、これわたしのシャンプー用?


いよいよ頭のキノコを外す。

まだロッドはそのまま。

そしてシャンプー…カップに入れて水で薄めたのを小さいスポンジでぴちゃぴちゃ直接髪につける。


え、ちょ…これシャンプー?


そしてシャンプー台らしき場所に行き、さっきのお湯を使って2回すすぐ。





終了。



あ、あの…ドライヤーは?そこにありますよ?

指差して訴えるも返事はNO。


そして向こうもジェスチャー。


表を指し、



ソーラーで。



ソーラー?!ってあのソーラー発電のソーラーですか?!



ソーラーってスペイン語やったんや…



ってそんなことはどうでもいい。


自然乾燥か。


シャンプーも中途半端やし、このままやと髪どうなりますのん?


ただ濡れてる今は意外と…


普通?



大失敗ではなくない?






今夜ちゃんとシャンプーして、自然乾燥で寝た…翌朝はどうなるのでしょ?




で、翌朝。


頭の上半分は昨日よりクルクルしてない感じ。ただ尋常じゃないくらい毛先がパッサパサ。てかプラスチック?

全体的に爆発気味…




さ、帽子買ってこよっと。
20:58  |  ボリビア  |  トラックバック(0)  |  コメント(1)

2013.03.04 (Mon)

再ラパス3日目

デスロードから生還しました。



この日はオフィスを7時に出発。

まずは車で山の上標高4700m地点へ。

寝てたからさだかではないがラパスの街中から1時間半くらいかかったと思う。

そしてまずは朝ごはん。





コーヒー、紅茶、コカの葉、パン、ジャム等…まあまあ充実。

そして各自のマウンテンバイクが割り振られ、






ここから40分ほどは舗装された道。

やけどアスファルトツルッツル。
雨やったら砂利道より怖い。

そしてしばらくするとポリスのゲート。ここでいったん自転車を車に積み直しデスロードへの入場料25ボリを払う。

そして車で8kmほど登る。

そこでおやつタイム。
デスロード本番に向けバナナとケーキとジュースとオレオを食べる。


そして、そこから本当のデスロードが始まる。

道は狭くクネクネ。

大小様々な石がゴロゴロ。

途中には滝や川も。


ガイドさんが撮ってくれたもっと臨場感あふれるカッコいいわたしの写真をCD-ROMにしてくれたけど、それを取り出す手段がない。

なので休憩んときチマチマiPhoneで撮った写真だけ紹介。















約3時間、35kmほどのデスロードを駆け下りる!

滝の下くぐったり、川渡ったり、途中雲の中通って視界悪いのに雨降ったりでビチャビチャにもなります。


もうね、体が産まれたてのバンビのごとくガクガク。

力入り過ぎて手のひらにマメできるし、振動でケツ痛いし。

もちろんスピードには個人差がある。
何度も何度も止まって全員揃うまで待つから置いてかれることはない。
ただ後方になればなるぼど休憩が短い。

先頭のガイドさんから最後尾の参加者まで20分以上離れることもある。
先頭集団なら20分休憩できるけど、最後尾やと追いついたとたんまたスタート、なんてことも。


ずっと下りだけかと思いきやちょっとだけ平坦やったり登りんとこもあって息も絶え絶え( ;´Д`)


え?結果?

もちろん一度もコケたりせず、先頭集団キープして、TOP3でゴールですよ。



いや、ほんまやって!


イスラエル人のものすごいテクニックっていうかクレイジーなメンズが2人いて、わざと最後尾にまわりあとからいっきに抜いてくるっていうのを繰り返してる人がいたので彼らが普通に走ってたらブッチギリでTOPやったでしょうが彼らは順位ではなく、テクニックを駆使したかったようで。


デスロードで前輪上げてウィリーしながら走ってましたわ。


それでも16人中の3番なら上々よ。


みんなでブッフェの昼食を食べ、シャワーを浴び、念願のTシャツGETおぉぉぉっ!








あ、シャワーですが水しか出なかった…標高1200mあたりなのでものっそい暑くて久々夏!って感じやったからまあ何とかしのげた。

タオル、シャンプー、リンスも用意されてました。


デスロード。


面白かった~!

石踏んでグラってなることもあったけどこけんかったし、全員無事にゴール。


怖いのは明日以降の筋肉痛…
06:37  |  ボリビア  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2013.03.04 (Mon)

再ラパス2日目

2日目やったことと言えば…

昼前に宿前にいたおばちゃんのアボカドサンドを食べ(めちゃウマ!)






明日行きたいデスロードツアーの申し込み。

デスロードとは標高4700mから1200mの地点まで未舗装の山道を(ガードも無し)マウンテンバイクで駆け下りるというたま~に死人が出るアクティビティ。名前のまんまDeath Road(死の道)ですな。昔は車道でしたが年間200人以上の死者が出るため、新しく道を作ったそうです。


そして使われなくなったこの死の道はデスロードというアクティビティを生んだのです。


日本なら絶っっっ対!
認可されません。


何件か会社訪ねたけど、内容はみんな一緒。値段はマウンテンバイクの性能によって300~600ボリ。


フル装備、朝食、おやつ、昼食、終了後のシャワー、プール、ツアー中の写真を焼いたCDが含まれる。



そして…



限定Tシャツ!


はい、これ目当てです。
生還者のみGETできるなんて限定好きにはヨダレもんです。
つまり内容も金額もどの会社も大差ないならもうTシャツのデザインで選ぶの当たり前っしょ。


で、選んだのはXtreme Down Hillという会社。土産物屋が並ぶSagarnaga通りにあります。



安い方のマウンテンバイクにして350ボリ。フロントサスペンションだそうです。高い方のはダブルサスペンションで400ボリ。




何が違うん?



↑こういう人は(わたしも含め)安い方ので十分です。


しかしここで問題発生。

悪路を走るのでもちろん全身プロテクトするのですが、わたしの靴はクロックス。当然NGが出ました。


やっぱり?靴も貸してくれたりとかないの?



無かったです。


泣く泣く近くの露天で35ボリ(約480円)のスニーカーを買う。




この靴を持って再びオフィスへ。


なんとかOKが出ました。


明日は朝7時出発!


TシャツGETすんぜ!
05:39  |  ボリビア  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2013.03.03 (Sun)

ウユニ→ラパス

列車で7時間、オルーロというとこでバス(20ボリ)に乗り換え4時間。

昼前にはラパスに戻ってきました。


前回1泊だけした宿に行こうかと思ったけどバスで一緒やったアベックカップルがいい宿あるよ~というので着いて行くことに。


でも、一人で泊まるとなると割高になると言われ、あえなく断念。
移動めんどくさいので向かいにあったホステルにチェックイン。そこももバックパッカー御用達宿。日本人もたくさんいました。


しばらく休憩してセントロ(中心部)をブラブラ。ボリビアは買い物天国。
かわいくて安いから買い込んでる間に何故か金がなくなる。


ヤベ…(~_~;)
ラパスはこれからなのに。



「ラパスでやること」

パーマをかける。
ボリビアではパーマが1000円以下でかけられるのであります。しかしクオリティは運次第。
通称"ボリパー"


デスロード
詳しい説明は生還後に。とはいえそんな危険じゃないから心配しないで。


南米土産調達
いやもうボリビアを逃したらダメでしょ。南米土産はすべてここで買いますよ。


↑この目的を果たすべく色々下調べがてら散策を続ける。



↑女性たちがよく背負ってる布。
荷物、野菜や果物、赤ちゃん等なんでもこれに包んで背負ってる。

女子心をくすぐるカラフルさやけど布ってかさばるので買うのに躊躇。




↑道端に山ほどあるキオスク。
ほとんどのキオスクには電話があって町の人たちがよく電話してる。

これが公衆電話なのです。

携帯も見かけるけど10年前の日本のやつみたいなのばっか。


そして通称"魔女通り"にさしかかると、店先に怪しげなモノが並んでる。





↑アルパカ?リャマ?のミイラたち。
謎の瓶詰。素材不明の乾燥した何か。
そしてこれまた怪しげなお香の数々。


美容院もひとつの通りにビッシリ固まって並んでて、どこにするか悩む。


日本人旅行者にボリパーは人気なので、美容師さんに「クルクル?」って声をかけられた。そこにしよかしら?

一番先にクルクル?って言ってきたお姉さんのとこ。店覚えてられるかな、わたし。


今日はまだやらないよ~。ちょっとビビってます♪


<宿情報>

Hostal Austria
住所:Yanacocha通り531



3ベッドドミで35ボリ/1泊(約480円)
もともとどうかはわからないが部屋は女子だけです。

ベッド数のわりにシャワーが3つで少ない印象。温度調節はできない。
ぬるいときも。
情報によるとホステル入口から見て右側の手前がお湯率高いそうです。


全部ではないやろうけど部屋に窓がなくてちょっとカビ臭い。
でもベッドが湿ってるとかはなくてそこそこキレイ。

WiFiはめちゃ遅い。
でもボリビアではサクサクWiFiはあまりないらしい。

ん~、とくにここにする理由は無いかな。居心地は悪くないんやけどな~



08:53  |  ボリビア  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)
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