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2012.11.30 (Fri)

再ルクソール1日目&2日目

豪華クルーズから戻り、夢は覚め、また340円の宿に戻りました。

でも今回は宿替え。

同じとこじゃつまんないし。

OASIS HOTELと同じ道沿いにあるBoomerang Hotel。オアシスホテルの前を通り過ぎねばならんのでちょっち気まずい。

案の定オアシスホテルの前でヘーイッヘーイッと声をかけられるが、今回は別んとこで!と言い残し素早く去る。

9時半くらいに船をチェックアウトしたので時間はたっぷり。2泊してからカイロ戻ります。

でもごめんなさい。報告するようなことなーんもしとらん。

夕方日が落ちてから駅に行ってカイロまでの列車の切符買いにいったけど、なんとフルだから切符無いの一言。

はあ?明後日よ?んじゃその次は?

フルだ。


…(*`へ´*)

腹立ったので帰ってやりました。
ね?これしかしてません。


翌日、昼前に宿を出て再度駅へ。


明日のカイロ行きの切符ください。



…買えました。


あんにゃろう…(♯`∧´)やっぱめんどくさかっただけじゃねえか。

しかもカイロからルクソールの切符と違い、ルクソールからカイロは朝の列車もなんなく買えました。なんやねん。カイロからやと夜行1本しか売れんて言われたのに。


理不尽さに腹を立てても、ここはエジプトですから。しょうがない。


さ、帰りの切符も確保したし、ルクソールで買うもん買っておこうかね。

まずは押し売りしませんと掲げるジュエリー屋さんへ。ショーウィンドーに日本語で「押し売りは一切いたしませんのでゆっくり見てください」の文字。韓国語、中国語、英語バージョンもあり。

そんじゃま、ゆっくり見せてもらうわ。



ここで結局弟への初のちゃんとしたお土産、名前をヒエログリフで彫ってもらったブレスを購入。

どうせ弟ブログ見てないから公開。



鳥が4羽も…でも鷲だか鷹だかとフクロウだかミミズクだか…なのでちょっと種類が違うみたい。

両端は生命の象徴アンク。留め具にはウジャトの目。これはホルス神の目で人身保護のお守り。

わたしもブレス1つ狙ってたんですが…



ターコイズとアンクのブレス。
でも高かったので断念。

代わりに小さいアンクのチャームを2つ買いました。



これをね…

こんな風に…



帰ったらLaPierreさんに作ってもらうのですよ。きっとかっこいい感じにしてもらえるのですよ。フフフ…

猫とハスのチャームも欲しかったなぁ…




後はマクドナルドの限定タオル。
結局1枚買ってしまった。かさばるのに。あと2週間持ち歩くのかと思うとウンザリ。



夜のルクソール神殿。






<宿情報>

Boomerang Hotel

4ベッド MIXドミで25LE/1泊

タオル付き、朝食は別途15LE(希望者のみ)
別料金とるだけあってなかなかの充実ぶり。わたしは食べてないけど。

Wi-Fiあり。

オアシスホテルがシングル朝食付きで同料金やと考えるとちょっと高いけど、その分キレイです。欧米人のお客さんも多い。ツインとかならめちゃ快適かも。





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04:34  |  エジプト  |  トラックバック(0)  |  コメント(2)

2012.11.28 (Wed)

ナイル川クルーズ報告

贅沢です、はい。

これも宿で申し込みました。
2泊3日で約1万円ですわ。
たっか!

しかもほんとは昼にチェックインすりゃランチ食べれたのにわたしアブ・シンベル帰りで夕方インやったのでランチも1回損してる…

でもエジプトクオリティを考えれば確かに豪華客船!



トイレもシャワーも文句無し!



ベッド広々ダブルサイズ!

ていうか、シングルルームなんてきっと無いでしょう…(T ^ T)誰も一人でなんか来ないさ。


食事は3食全てビュッフェ形式。
今の間に野菜食べ貯め。
コシャリばっかやと炭水化物だらけなんでね。



1日目の夕飯。
お味もまずまず。



この船にもう1組だけ日本人が乗ってて、同じテーブルになるようにしてくれてました。おばあちゃん(といってもわたしからするとお母さん世代)と小学3年生の孫ペアです。学校休んでナイル川クルーズ…専属ガイド付き。贅沢過ぎる…

聞けばつい、2ヶ月前も二人で地中海クルーズしたそう。小学3年生にして海外経験豊かです。

旅好きのおばあちゃんでいいね~


船は23時にアスワンから出港。


2日目朝6時にモーニングコール。

6:15からティータイム。

7時にコム・オンボ遺跡に到着、1時間ほど観光。




ここにしかないという珍しいレリーフが楽しみでした。
それがこれ。





これは古代エジプトの暦。カレンダーなんです。当時は一週間が10日、一ヶ月が3週間で30日だったそうで、ぶっちゃけわたしには見方が分からんかったのですが、とても貴重なものなんだそうです。

小さめの遺跡でしたがやっぱり柱や壁一面のレリーフはいい。






うまく説明できないけどどの遺跡のレリーフも、ただ溝を彫ってあるだけじゃなくて、浮き彫りっていうか…ひとつひとつ立体になってて…人のレリーフなんて肉感もふくよかでなめからでイキイキしてる。

いったいどれだけの時間をかけて創り上げたのか…遺跡の隣には現代の家がボロボロに崩れているのに3000年も4000年も前の建物がちゃんと建ってる。

ああ…これを見る為にエジプトに来たんやなって毎日思う。幸せだ( ̄▽ ̄)

ここにはもうひとつ珍しい医療器具のレリーフがあるはずやったんですが時間内に見つけられませんでした。下調べ不足…クソッ!わたしも専属ガイドが欲しい…


遺跡観光のあと8:00から朝食。

12:00エドフ到着。

ここから馬車で10分ほどの遺跡に行けるんやけど、入場料コムオンボの倍やし、馬車の交渉メンドくさい上に一人やと割高…

ということでパス!船でまったり。

13:30からランチ。

16:30サンセットティータイム。



食事の時のドリンクは有料ですがティータイムのお茶は無料です。
食事時はドリンク無しでスープとフルーツで乗り切ります。水持ち込めないのよ。ケチくさいわ。

17時半頃、エスナの水門通過。
船は水門の幅ギリギリに設計されてるので今にもぶつかりそう。
うう…暗くて写真撮れね( ;´Д`)

さ、日もすっかり落ちたので夕飯の時間までまた部屋でゴロゴロ。

20:00夕飯
ここでも食べ過ぎなくらい食う。

今夜はガラベイヤパーティらしい。
ガラベイヤはエジプトの民族衣装。
ガラベイヤは貸し出ししてくれます。
でも酒とか、どのみち有料なのでこれもパス。

豪華シングルルーム最後の夜なんで荷物整理しつつゆっくりさせてもらいますぅ~

そして朝。
7時過ぎに朝食食べて荷物をパッキング。9時にチェックアウト。
豪華シングルルームとさよならしてルクソールの安宿に戻ります。

前回とは違う宿に泊まろうっと。
マクドナルドのタオル…どうすっかな。
17:36  |  エジプト  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2012.11.26 (Mon)

アブ・シンベル遠征

早朝深夜3時半。

ミニバスに乗って一路アブ・シンベルへ。

7時過ぎに到着した朝のアブ・シンベル。

入り口から歩いて数分…




ドドーンっ!



もちろん4体ともラムセス2世。

右側に行くほど歳をとってるというけど…

うん、わかんない。

左から2番目の頭は足元に崩れ落ちてます。



ラムセス2世の足の間には子供たち。そして門の両側にはネフェルタリ王妃。



わかりにくいな。ネフェルタリ王妃はこれ。



神殿内部はまたもや撮影禁止。
なんでかな?高い入場料払ってんのに。


そして、この大神殿のとなりにはラムセス2世がネフェルタリ王妃に捧げた小神殿。



6体のうち、左から2番目と右から2番目がネフェルタリ王妃。あとの4体はラムセス2世。王妃の神殿なのにラムセス2世の像の方が多い!

王妃のアップ。



大神殿も小神殿もやっぱり刻まれたレリーフがかっこいい♪( ´θ`)ノ





日が上るに連れて暑くなってきました。

そろそろ次へ移動しましょ。



これ、加工してないですよ。ほんとに空こんな色なんです。

バスはアスワンに戻ります。
その途中にあるフィラエ島。ここにはイシス神殿があります。

チケット買ったあとに渡し船の値段交渉という卑劣なシステム。

言い値は往復一人35LE。わたしたちは5人いたので一人20LEで交渉。
こんなことで限られた時間を無駄にしたくないのに25から下がりません。

そして、最後の手段に出ました。



そう!対エジプト用に持ってきた4色ボールペン!!

もう一人いた日本人も出してきて、合計4本。プラス韓国人が出した蛍光ペンを合わせて何とか一人20LEで交渉成立。

ボールペン4本100円のやからわたし2本出して50円と考えると別に得してないけど、まあ面白かったからいいや。

今でもボールペンは効果ありました。

メイド イン チャイナやろうけど。


ボートに乗ってイシス神殿へ。

ここは写真撮れました。











イシス神殿の横には愛の女神、ハトフル女神の祭壇。



ここの遺跡は紀元前3世紀ころのプトレマイオス王朝時代のものなので、アブ・シンベル神殿やピラミッドに比べたら新しいと言えるのかしら。でも2300年前…

イシス神殿のあとはアスワンハイダム…


はパスしました。ダム見てもねえ?見学時間10分やって言うし。しかも有料。

最後はエジプト各地の神殿で見られる赤花崗岩の石切り場のひとつへ。

ここには未完のオベリスクがあります。3面まで切り出されていながら作業途中にヒビが入ったため、放棄されてしまいました。完成してれば41.75mでエジプト最大のオベリスクになるはずでした。

もったいない!完成したやつ見たかったな。





ほんとにデッカかったです。


さ、これで12時間のツアーは終了。

宿に戻るとすぐに次の場所へのお迎え。

フフフ…







はいっ!

ここアスワンからルクソールまで2泊3日のナイル川クルーズです!エジプト版豪華客船です。川沿いの2つの遺跡も回ります。

ただ…船でネット使えないので…

次の更新は3日後。ルクソールで!
16:06  |  エジプト  |  トラックバック(0)  |  コメント(1)

2012.11.25 (Sun)

アスワン1日目

ルクソールから2等列車に揺られて3時間ちょい。10時発のはずが列車が来たの11:20。ま、エジプトだからね。


エジプトでもだいぶ南の街アスワン到着!ここはアブ・シンベル神殿観光の拠点となります。アブ・シンベルには宿があまりなく、しかもかなり低クオリティとの噂。

もうアスワンからの日帰りツアーに参加しちゃおう!

運よく、ルクソールの駅で同じアスワンに向う日本人の女の子2人組に遭遇。
彼女たちの泊まる宿に便乗し、トリプルルームにチェックインできました。

アスワン駅。


宿でツアーを申し込み、明日朝午前3時半という朝と言っていいの?くらいの時間にアブ・シンベル神殿に向けて出発します。

わたしは日帰りで夕方アスワンに戻り、彼女たちはアブ・シンベルで1泊するのです。1泊しないと見れない夜のアブ・シンベル神殿「音と光のショー」を見るんだって。

わたしは…ま、いいやって。

なので出会ったばっかやけど明日お別れです。

そして一足先に帰るわたしはアスワンに戻ってすぐ…


ムフフ…


ちょっと贅沢します。


その報告はまた後日。


とにかくアスワン観光する時間は皆無。チェックインしてすぐ、近くをプラっとして、3人で公園でコシャリたべて明日の食料GETして終了。

アスワンのひとコマ。



↑観光客向けのスークはさびれ気味。





↑大人の大きな靴を一生懸命磨いてました。こっちの子供たちってたくましくて、かわいくて、ほんまによく働く。今の日本の子供がこういう国に来たらきっと生きていけないね。

明日は早起き!
さ、寝なくては。

あ、今夜の宿シャワーヘッドがない…



ドボドボ~です。
でもお湯やしOK。


<宿情報>

Nubian Oasis Hotel

スーク通りのだいぶ奥の方。

トリプルルームで部屋にトイレ、シャワー付き。

1人25LE/1泊。タオルなし。
電源は部屋に3箇所はあった。

WiFiはロビーでのみ使えます。

*ここで申し込んだツアー*

「ロングツアー」90LE(約1200円)
午前3時半発。
アブ・シンベル神殿、イシス神殿、アスワンハイダム、未完のオベリスクを周って16時頃ホテルに戻るツアー。
19:41  |  エジプト  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2012.11.25 (Sun)

ルクソール4日目

"昨晩急にネットが繋がらなくなったのでせっかく大興奮で書いたブログ1日遅れちゃった…昨日は早く伝えたかったのに!"



ええ、もう認めますよ。

わたし、持ってます。

ツイてるどころの話じゃないわ。


まだ興奮冷めやらんうちに順番にいこう。


宿で自転車借りました。
写真撮り忘れたけど、中国製のボロいやつ。ギーギーいうやつ。

1日20LE(約260円)多分高いと思うけど、そもそもレンタサイクル自体観光客向けのもんやからここは我慢。

そして、ルクソール神殿裏から自転車とともにフェリーに乗って西岸へ。



(↑あ、お兄さんの後ろのピンクのやつです。)

料金は往復で2LE。自転車も同額で合計4LE。そこら中にボってくるやついるんで要注意。だいたい公共のフェリー乗るつってんのに「OK、いくらなら乗る?」って聞いてくる時点でアウトだわ。バカヤロー!

西岸のメインは王家の谷。

フェリーを降りて早速サイクリング開始。



一つ目のチェックポイントはメムノンの巨像。ここはタダ。




ちゃっと写真撮って次へ。
思ってたよりフェリー乗り場から遠いです。でもここまでは平坦な道なので余裕。

そしてしばらく行くとチケットセンターと地図。



ここでチケットを買う必要のある場所には今回行かないのでスルー。地図を確認してハトシェプスト葬祭殿に向かいましょう。

はい、ここまでは楽勝で到着。若干息きれてるけど。

と、ここで入り口前のポリスの横からタクシーのおっちゃん登場。

次どこ行くんだ?と聞かれ王家の谷じゃ、と答える。

ここから10kmはあるぞ。という。

まあでも自転車やし。行けるだろ。
ていうか実はここから山越えしてみようかと思ってんだけど。自転車ここに置いて。

地図やとね、山の向こうが王家の谷なんですよ。事前に見てたブログにね、山越えしたって書いてた人がいたもんで、できんじゃねえかと。

そしたらオヤジ、こっちからは軍人くらいしか登らない。王家の谷側からくるやつはたまにいる、と。

どっちからでも同じやとは思うが、山を見るとたしかに…往復は辛そうだ。何のために炎天下にチャリこいで来たんやとも思ったけど…




よし、ここはオヤジの提案に乗り、25LEでタクシーに乗り、先に王家の谷へ!



このナイス判断が後でミラクルを起こす…!!


10分弱であっちゅうまに王家の谷に到着。25LE高くね?とちょっと後悔したけど、しゃあない。ずっと上りやったしチャリやとなかなかしんどかったやろ。


岩山に囲まれた王家の谷では現在63のお墓が発見されていて、第18王朝のトトメス1世以降の歴代のファラオたちが埋葬されてます。
誰のか分かってない墓も多いそう。

1枚のチケットで3つのお墓に入ることができます。ここでもティーチャーカード登場で80LEが半額の40LEに。
中に入れるお墓は時期によってまちまち。

もちろんここにはツタンカーメン王のお墓もありますが彼のお墓は別料金。
100LE(約1300円)もします。半額でも50。
ほとんどの発掘品はカイロの考古学博物館にあるので、お墓にあるのは一番外側の棺と…

ツタンカーメン王のミイラ。


うう…気になるけど…高いしやめました。

わたしが事前に調べて入ろうと思ってたお墓はラムセス1世、4世、6世のお墓。なのに!ラムセス6世までもが別料金になってた!通常で50LE。

なので6世の代わりに9世に入ることに。あ、念のため言っときますがラムセス○世のお墓しかないわけじゃないんで。
今日入れるお墓はラムセス○世が多かったけど。トトメス3世のお墓も人気あるみたい。

さ、入るぞ!と気合入れて入り口入って数十メートル進んだとこで…





ん?


あれ?


ええ!?


前から歩いてくるのって…




吉村作治先生やん!
((((;゚Д゚)))))))




テレビの撮影中のようで優香ちゃんと一緒に歩いてくるじゃありませんか!!


なんとーっっ!
撮影中なので横を通り過ぎるまでおとなしく待ってわたしも引き返してついてく。



そしたら撮影が終わった!!

スススーッと近づいてスタッフに声をかけてみた。


握手とか…いいですか?

ちょっとならいいよ!って言ってくれてヒャッホーッ!
☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆


作治先生に握手してもらいました!

このあとすぐに作治先生と優香ちゃんは移動してどっか行っちゃいました。


あのとき、タクシーに乗ってなかったら…まだここにたどり着いてもない。
作治先生も優香ちゃんもとっくに去ったあとで到着して、わたしには彼らがいたことすら知ることが出来んかったでしょう。

まさにミラクル!!
タクシー乗って良かった!
あのオヤジにチップあげたいくらい!


一人大興奮でいよいよお墓見学。

お墓の中は全て撮影禁止。
意味分からんわ~撮影禁止とか!

入り口に一番近いラムセス4世から入ってみる。

そこには…壁一面の…

フルカラーのヒエログリフが!


なんて鮮やか、なんて美しい!
しばし見とれる。


続いてラムセス9世。


ここも壁画フルカラー!
どこもかしこも大好きなヒエログリフ!もうここに住みたい…


そして…わたしが一番入りたかったラムセス1世のお墓へ。
え?なんで1世かって?

ええまあ、もちろんマンガの影響です。
( ̄▽ ̄)

古代エジプト史に名を馳せるファラオといえばラムセス2世。1世はそのお祖父ちゃん。第19王朝を興した人。
高齢になってからファラオになったので在位が短く、ゆえに彼に関する遺跡や記録はとても少ない。


でも!ここには1世のお墓がある!

ドキドキしながら階段を降りてなかへ。




(T ^ T)


感無量…

フルカラーの壁画はもちろん、石棺もありました。ここに眠ってたのね…


壁面には彼の絵がいっぱい。


じーっと見てみる。


何かめっちゃ男前やん!

惚れてまうやろ~っっ!


中で勝手に説明してくる係員らしき人を黙らせておきながら、興奮のあまり自分から I love him!とか話しかける。
ウザい日本人やな…でもちゃんと相手してくれました。



これで王家の谷は終了。
いつかまた来よう。


さあ、山越えだ。
ハトシェプスト葬祭殿に戻るのだ。


王家の谷の地図にもね、ハトシェプスト葬祭殿に抜けられるよ~って書いてあるんです。


なのに、道…ないよ?



↑地図やと写真左下くらいに印が。

あ、勝手に登れと。
この石と砂のみの山を。

なかなか…


よし、登ろ。


方角だけ確認しながら道なき岩山を登ってく。オーバーサーティーにはちょっちしんどい( ;´Д`)

ところどころ道っぽい。基本崖が多くてまっすぐは登れない。周って周って登れそうなら登る。

これ、公式にOKなルートなの!?
人っこ一人いませんけど!
ここで死んでも誰も気づかないんじゃ…

途中栄養補給にパンと蜂蜜で休憩。日陰がなくて暑い。

でもうまうま。


まあ、結果無事にハトシェプスト葬祭殿まで行けました。50分ほどかかりました。絶対明日明後日は筋肉痛だな、これ。


誰一人山越えなんてしてなかったけど、景色はすごい良かった♪( ´θ`)ノこれは登らないと見れんもの。
てっぺん付近には軍人さんの駐屯所もありました。

では途中の風景をドーン
















汗ダクで戻ってきたハトシェプスト葬祭殿。
崖をくり抜いた3層構造になってます。

こないだのブログに書いた(っけ?)ようにハトシェプスト女王の建造物は死後ことごとく破壊され(息子のトトメス3世が壊した説が有力)、この葬祭殿も廃墟同然やったものが近年修復されたものだそう。
だからこんなにキレイ。








あー西岸も良かったな~
カイロはなんだかんだピラミッドぐらいやけど、ルクソールには見どころいっぱい。さすがもと都、テーベ。

明日は移動。
さらに南のアスワンに向かいます。
一説によるとエジプトは南に行くほど宿のレベルが下がるとか。

次のアスワンで目をつけてる宿もわたしの大嫌いな黒い虫が出るらしい。
でも他もどっこいどっこい。
もうお湯シャワーがあってWiFi使えたらそれで良し、レベル。


黒い虫が出たら恐怖で死ぬかもしれん…
08:27  |  未分類  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2012.11.24 (Sat)

ルクソール3日目

何もしてません。

朝ごはん食べてゴロゴロ~
ウトウト~(( _ _ ))..zzzZZ

調べ物~

ゴロゴロ~


ばっかり。

結果涼しくなってきた15時過ぎ、次の街への切符を買いに駅へ。

サクッと購入。

お腹も減ってたのでルクソール神殿前のマクドナルドに行ってみました。

エジプト限定マックアラビア。



分かり辛っΣ( ̄。 ̄ノ)ノ

昨夜食べたコフタサンドのデカイ版です。


と、ここで噂のエジプト限定土産発見。



デカいタオルです。大人一人が十分寝っころがれるサイズ。タオルケットやビーチでの利用にいいかも。

このエジプト限定マクドナルドタオル。エジプト国内でもわずか3店舗のみでの販売というレアもん。その1件がここ、ルクソール。


ああああ…欲しい…限定物に非常に弱い身なので喉から手がでるほど欲しい…

わたしがマックアラビアを食べてた20分の間にやってきた日本人ミドルエイジ集団。

合計5枚お買い上げ。


わたしも買いたい!でも今日じゃない。
とりあえず次の街からいったんルクソールにまた戻ってくるのでその時までゆっくり考えよ。

でも弟へのお土産第一候補決定。

黒く写ってるけどほんとは紺色です。

紺と赤どっちがいいやろ?
(考えるとか言いながらすでに買う気満々)

赤の裏が黄色なんで実質2種類。
青の裏は色が反転したやつ。

かなりかさばるのでほんまはエジプト出る前日に買いたいがカイロでは買えない…


これ持ってまた列車でカイロまで12時間…
空港までローカルバスで2時間…

飛行機乗ってアテネから地下鉄で40分…



イケるな( *`ω´)
02:56  |  エジプト  |  トラックバック(0)  |  コメント(1)

2012.11.24 (Sat)

ルクソール2日目②

ルクソール神殿のあとはカルナック神殿!4kmくらい北にあるけどまあ1時間もありゃ着くかと歩き始めて数分…


いや、暑いっ!無理!とあっさり諦めセルビスを、捕まえました。ルクソールはカイロよりだいぶ南のせいか日中30℃越えですわ。

セルビスはカイロより安くて0.5LE。約7円ですよ!良かった~乗って。


ここらでカルナック神殿についてサラッと。

カルナック神殿は、現存する神殿では最大の規模を誇る。紀元前2000年から建設が始まりその後2000年かけて歴代の王により増改築が繰り返された。

この神殿はアメン神に捧げられた神殿で、アメン神殿、ムゥト神殿、コンス神殿、 十の塔門と祝祭殿、中庭、列柱室、池等から成り立つ広大な神殿なのです。

第一塔門の前には、40体の牡羊の頭を持ったスフィンクスが並ぶ参道がある。何故人の頭ではなく羊の頭なのかというと、アメン神殿の守り神(神獣)が羊だから。アメン神は元々は土地の神だったが、太陽神ラーと結合してアメン・ラーとなり、この時代の最高の神になった。

だって。ウェブから抜粋しました~。

ではでは入口からカルナック神殿の写真ドーン!









↑胸の前で腕を組むオシリス神のポーズ。足の間にいるのはベント・アナト妃とされています。







ヒエログリフが刻まれた壁や柱が大好きだーっっ!巨像を見るより断然好きだ。部屋の壁にしたい…


↓手前がトトメス1世、左奥が娘のハトシェプスト女王のオベリスク。



↓ハトシェプスト女王のオベリスクのアップ。大き過ぎて先まで入らん。



エジプト国内に現存するオベリスクの中では最大なんだって。
ちなみにハトシェプスト女王は古代エジプト史上唯一の女性ファラオ。第18王朝の5代目のファラオ。

以下ウィキペディアより抜粋。

###########
夫であったトトメス2世は妾腹の息子・トトメス3世を次の王にせよと遺言したが、トトメス3世は幼かったため、以後22年間にわたり共治王を務めた。実際には在位中、彼女が絶対的権力を保有していた。公的な場では男装し、あごに付け髭をつけていたと伝えられる。ハトシェプストの意味は「最も高貴なる女性」である。即位名はマアトカラー、意味は「真実とラー神の魂」である。即位については、トトメス3世を無視してプロパガンダを用いファラオの地位まで登りつめるほどの野心家であったと見るか、夫の遺言を守るために幼い息子が成人するまでの「つなぎ」を果たそうとしたと見るか、諸説ある。
治世は穏健で、戦争を好まずに平和外交によってエジプトを繁栄させた。しかし、それは同時にエジプトの国威の低下を招くことになるのだが、トトメスの軍事的功績の基盤を作り上げたという見方もある。死後、その事跡はトトメス3世によって抹消されたという解釈が一般的だが、ザヒ・ハワスによると、ハトシェプストとトトメス3世の仲は良好で、事跡を抹消したのは女性であるハトシェプスト女王がファラオとして君臨したことを快く思わない者たちではないかと発言している。
############

このハトシェプスト女王のオベリスク、対になったもう1本は南側に倒れたまま保存されてます。



そしてすぐ近くにはスカラベの石像。



はい、アップでドーン



スカラベ…日本ではフンコロガシ。

古代エジプトでは「再生」「復活」の象徴として聖なる甲虫とされてます。

ガイドブックによるとこのスカラベの石像の周囲を7周回ると幸運になれるという言い伝えがあるって書いてあったけど、誰もそんなことしてないし、そもそもスカラベの周りに全然人がいないっ!地味やし、虫やし…


でも念のため周っときました。
念のため、ね。


個人的には副殿であるルクソール神殿の方が好きやったな~。遺跡見て泣けてくることそうそうないわ~。


帰りももちろんセルビスで。

晩ご飯にコシャリ屋探し。
見つけたけど、ボラれてるのかルクソールは高いのか小盛りで4LE。カイロなら中盛りの値段。

お腹めっちゃ空いてたし、コシャリだけじゃ足りんなと近くにいた屋台でコフタサンドも買う。7LEって言われて、じゃあいいや…って言ったら5LEになった。これから毎日割り引くよ!って言われたけど毎日は食わないよ。

注文してから焼いてくれるから熱々です。コフタはミンチの串焼き。トルコやとキョフテと呼ばれてました。





食べ過ぎか?

宿のテラスで一人いただきます。

フリーのお茶も出るしね。
明日は休息日にしよっと。シングルで、部屋も暑くないし~寝放題ですわ。次の街への切符くらいは買いに行こうかな。
01:19  |  エジプト  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2012.11.22 (Thu)

ルクソール2日目①

大興奮の1日やったんで、もう2日目も書いちゃう!

宿のテラスで朝食。



真ん中のはティー用の砂糖です。
左上のパン。エジプトでは定番のパンのひとつなんやけど、1本半なんです。2本でも1本でもなく1本半…わざわざ真ん中で割ってある。

微妙にケチ!2本でいいやん!
ちょうだいよ、2本!

340円でシングル朝食込みやから贅沢は言えないけどさ。でも2本で良くね?

ササッと完食して、ダラダラ出かける準備。一人やと行動がのんびりになってしまいますわ。

まずはどこに向かったかといいますと…

一応地図も。次の誰かの参考に。






この怪しげな建物の2階。
JEDDAH TOURSってとこが目的地。

通りの向かいにも看板。



分かっちゃった?
そう、ここで国際学生証を作りに来ました!

ん?胡散臭いって?
ここは正真正銘オフィシャルの国際学生証屋さん(らしい)
カイロでも作れるけどカイロは学生やという証明書がないと作れないそうで。ルクソールなら証明書なしで作ってくれると聞き、真っ先にここに来たわけです。

ええ、ええ、もちろんわたし学生じゃないので…偽装です…(>人<;)

いるものはパスポートとパスポートのコピーと写真。そして代金100LE(約1300円)コピーないって言ったら2LE追加でコピーしてくれました。

申し込み用紙に学校名等の必要事項を記入して5分で完成。
ただし、証明書のないひとは30歳を超えると学生証は作ってもらえずティーチャーカードになるようです。

もちろんぶっちぎりでオーバーサーティーなわたしはティーチャーカードです。あくまで正式な学生証なので無理は通りません。

悪用するつもりはないけど、こんなん発表していいのか?!



なぜ100LEも払ってティーチャーカードなんか作ったのか。
それはこれがあればエジプトの観光施設の入場料が半額になるから!

ああ、これ悪用ですかっ??!!

でもでも地元人なら10分の1くらいの料金で入れるわけですから…その…許してもらえんじゃないかと。

にしても先生まで半額にしてくれるのはよく分からん。

エジプトは滞在費は安上がりやけど、遺跡の入場料が高いので正直キツイです。なので、これが必要やったんです…

さ、このままルクソールの遺跡観光行きましょう!
ルクソールはかつてテーベとよばれ古代エジプトの首都やったところ。
かつてのファラオたちがこぞって巨大建築を建てたところです。

まずは歩いてすぐのルクソール神殿。
ここは次に行くカルナック神殿の副殿です。


さてさてドキドキしながらチケット売り場でさっき作ったばっかのティーチャーカードを出してみよう。
チケットオフィスのおっちゃんはチラ見しただけ。

おおっ!50LEが25LEになりました!

ティーチャー万歳っ( ´ ▽ ` )ノ

そしてルクソール神殿!!

入口からどーんっ!と行きましょう!



↑↓とんがってるのはラムセス2世のオベリスク。対になってた1本は現在パリのコンコルド広場にあるそうです。









デカイです。何もかも。刻まれてるヒエログリフもひとつひとつが大きくてすごい迫力。一人やったので感動で泣きそうでした。誰かといたら泣くわけないけど。

3500年前からこうしてここにあるわけで。触れることもできて…あ、やべ思い出し泣きしそう。

大きい立像はラムセス2世のもの。

ツタンカーメンとアンケセナーメ妃の座像もありました。



なん世代ものファラオたちが増築していってますが特にラムセス2世ものが多い。ツタンカーメンの像にだって自分の名前書き足してるんやって。読めないけど。ラムセス2世は自分大好きやから。

そしてスフィンクス参道。



両側にスフィンクスがズラーっと並んでおります。昔はここからこのスフィンクス参道が4kmほど北にあるカルナック神殿まで続いてたそうです。
今も発掘が続いていて将来はこの参道がカルナック神殿までつながるかもしれません。



よし、長くなったので後編カルナック神殿へと続く…
18:39  |  エジプト  |  トラックバック(0)  |  コメント(2)

2012.11.22 (Thu)

ルクソール1日目?

ルクソールって言っていいのか…

朝7時前に宿を出てカイロ中央駅に着いたのが7:20頃。

ルクソール行の列車は8時発。最終はアスワンまで行く列車です。
余裕です。
電光掲示板にホームが表示されるのを待ってホームに移動。もちろんこの時点では切符持ってません。

普段なら切符見せて色んな人に乗る場所聞くけどそれはできん。しつこいけど切符ないからね。

7:45→ルクソール行き?とだけ聞いてとりあえず乗り込む。

座席指定の切符持ってる人がいるから列車が動き出すまで連結部でこっそり待機。何人もどこの席?って声かけてくれるけど笑顔で辞退。

8:00→定刻通り出発。
現時点で空いてる席に座ってみる。
何かめっちゃ見てくる人がいる…気にし過ぎ?だってドキドキなんですもの。

8:10→次の停車駅でまた人がいっぱい乗り込んできた。チケット見ながらわたしのいる席に近づいてくる。気のせいかもしれんけどロックオンされてる…?ソワソワして席を立つ。連結部を通って隣の車両に行ってみると更に席が埋まってる。
何かヤバめ?席ないかも?

その前更にもう1つ先の車両へ。

すでに連結部にも人がたくさん。座るスペースなんてあんの!?
怪しげな人もチラホラ。
いざとなればここに混れるのか、わたし!このカオスな場所に…

清掃の兄ちゃんらしき人にどうした?って聞かれたので
「切符持ってないから買いたいの」
と聞くとそこ座っとけ、と次の車両の最前列のひと席を指差す。
ほんとに?ここ誰か来ない?
でも座る。

8:40→ようやく切符の検札の人登場。

今買う!とアピールし、無事切符(らしき手書きの紙切れ)ゲットおぉっ!



晴れて堂々と座れますワ。

チケット代は96LE(車内発券手数料3LE含む)。観光客が買える唯一の夜行の一等やと169LEなので73LEお得。しかも後で他の人の体験談読むと169LEは寝台ではなく同じ座るだけ列車みたい。
寝台やと更に高いうえ、出発駅もGIZA駅になるとか。


なんやねん、観光客からボリ過ぎだわ。

今夜泊まる予定のルクソールの宿が1泊25LEなので、やっぱ昼間の方が安い。でもやや心臓に悪い。

もうひとつ、ドキドキなこと。

駅のアナウンスが全くない。

ルクソールに着いたとき分かるのか!?

駅には一応看板あるけど、一箇所しかないみたいで、停車したとき窓からじゃ見えないこと多数。

これはピンチ。だいたい10時間やろうから9時間あたりからずっと外チェックか…

いざとなれば聞けばいっかと、昼過ぎに車内販売にチャレンジ。
CAみたいなおじちゃんがいるのですよ。

持ってたパンを買いました。



値段忘れた10か15LE。
こんなにいらん…お腹空いてたけど全部は食べられん。パンも具もパッサパサやし。

そして、発車して6時間くらい経ったとこで隣に乗り込んできた子連れのお姉さん。なんとルクソールで降りるそう!教えてくれるってさ。ラッキー。これでひと安心。

しかしここからしばらくツライ時間が。人がめっちゃ乗ってきて混み混み。わたしの席と隣のお姉さんの席の間の肘掛けに人が座る。しかもデカイ。マジか!ここ座るの!?椅子ちゃうよ!
足元にはキャリーバッグ。

まわりを見ると他の席にも肘掛けに、人が座ってる。
ただし通路側のね。わたしの席は最前列で前が壁。他より前に余裕があるから席と席の間の太い肘掛けにおばちゃん座っちゃった。


狭っっ!狭いねん!
一応一等車のはずやのに!

でも明るくていいおばちゃんでした。

2時間ほどで人は減り、もとの状態に。

あとちょっとで着くかな~なんて思ってたけど甘かった。

全然着く様子ないし、停車中に列車に乗り込んできた子供の物売りから買い物。見たことないもん売ってたので何それ??って聞いたら味見させてくれた。やるな、子供…


それがまた!

わたしの好きな味どストライク!
どツボついてきやがる!



暗いかな?

これ、黒糖菓子。
ふわっとしてて、サクサクしてて…

でも味はザ・黒砂糖。
わたし、黒砂糖…大好きです!!
そのままボリボリかじるくらい好きです。

2個お買い上げ。ひとつ1LEで合計26円也。

うまいオヤツで長旅後半もウキウキですわ。隣にはキュートな女の子。





結局ルクソール駅に着いたのが20時過ぎ。12時間の列車旅終了。席ゆったりしてたし、あのぎゅうぎゅうの2時間除けば楽勝でした。

昼に撮ったルクソール駅。



着いたときは、客引きに捕まる前に宿行くのに必死やったから。

この日は移動で1日終了。


<宿情報>

Oasis Hotel

日本人奥様が経営されてると有名な日本人宿。

HPを見てもドミはないみたい。

トイレ、シャワー共同のシングルルームで1泊25LE(約340円)

シンプルですが朝食付き。タオルとトイレットペーパーも部屋に置いてありました。

Wi-Fiも遅いけどつながる。



予約はしてなかったけどガラガラっぽい。いい季節なのに。旅友できるかと期待してきたけど、無理そうだ。

屋上テラスで洗濯物干せるのがいい♪( ´θ`)ノ
無料サンセットティーも有り。



駅近で良いですよ。
16:29  |  エジプト  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2012.11.22 (Thu)

カイロ7日目

今日はルクソールに向かう予定でした…

が、女性ならではの事情で1日延期。
念のため言っときますが体調は絶好調です。

代わりにオールドカイロと呼ばれるエリアに行ってきました。

新市街の宿から電車でたった5駅いっただけで、こうも静かになるものかというくらい車が少ない。

歩きやす~いっ!

駅前にあるのは聖ジョージ教会。



20世紀に建てられたものなので新しいです。中がキレイとあったのですが…


入ってません。

これも駅前。
ローマ時代の塔だとか。外壁の一部が残ってるだけなので、塔かどうかもわかりません。



まぁ実はオールドカイロに来た目的はひとつ。ここに政府が運営する穴場スークがあるとガイドブックにあったからです。

屋根もあり、値札もついてて質のいいものがあると。

今日は買わないけど、ほら下見っていうか…



ほうほう入り口もキレイです。
中に入ってみると…



ひ、人がいねえっ((((;゚Д゚)))))))


屋台ではなくきちんと店舗になっているのですが、そもそも開いてる店が半分もない。12時過ぎてるのに!
ヤル気あんのか!?

開いてるお店だけ見て回ったけどすぐ終わっちゃった…たしかにオリジナルアクセサリーとか手作り雑貨なんかもあってかわいいと思うのもあったけど、お値段が可愛くなかった。

目当てのナチュラルエジプシャンコスメのお店も閉まってた…(T ^ T)

カイロに帰って来たときまた見にこよう。

そして、宿の近くのいつもいつも地元人で大にぎわいの店に寄る。



パティスリーです。ほんとに大人気でいつ行っても人だらけ。
甘いパン、クッキーとかの焼き菓子、デコレーションケーキもあります。

毎日この賑わい。



明日はこんどこそルクソールに向け朝イチ出発なので、わたしもここで朝ごはんを仕入れるとしよう。

ここでは先にレジでオーダーしてお金を払い、食券みたいなのを店員さんに渡すシステム。
アラビア語が分からないので、欲しいものを写真に撮ってそれでオーダーしました。

パン二種類と、





フフフ…ここのもうひとつの人気メニュー



アイス~っっ!
特にマンゴーが有名だそうです。
アイスもこの写真見せて、マンゴーとこのカラフルなやつをオーダー。

オーダーはうまくいってもあまりの人になかなか券を渡せません。誰もキチンと並ばないので大変です。
隣のおっちゃんはだまって手を差し出し続け店員さんが受け取ってくれるのを待ちます。わたしもその横で券を出してました。



でもね、この、混乱を極める店内でも流石に人気店の店員さん。
後ろから割り込んで来たお客さんより、ちゃんと最初にいた人から券を取ってる。

ちゃんと見てんだね~( ̄▽ ̄)
プロです。

パンを無事受け取り、アイスは外側へ。




うんま~っっ


白いのも美味いけどマンゴーがはんぱねえっ!めっちゃ濃厚!
なんで毎日食べとかんかったんや~っっ!!

カイロ戻ってきたら毎日食べよ。朝晩食べよ。

これで4LE(約52円)。



明日は6時起き!
05:14  |  エジプト  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2012.11.21 (Wed)

カイロ6日目

アレキサンドリア行ってきました。



一言で言うと…



なんもなかった…


いや多少の遺跡はあるものの点在してるので徒歩では回れず、徒歩圏内のものは高いお金払って見るほどのものとは思えず…


地中海は見てきたけど~




あっつい中海辺で少しボーッとして、唯一調べてた代々ギリシャ人が経営する老舗オサレカフェへ。





ショーウインドーのケーキは撮影断られました。
たしかにエジプトやってこと忘れそうな雰囲気やったけど…

こんなことのためだけに電車に3時間揺られてきたわけではな~いっ!

本にはヨーロッパの街並みがどうのこうの書いてあったのにヨーロッパなんか微塵も感じねえ。

それっぽい建物はあるけど、ボロボロで汚いから全然ダメ。

もういい、カイロ帰ってやる!と再び駅へ。



写真やとそこそこキレイに見えるっしょ?青空ハンパねえし。でも近くで見たらボロいから。
歴史を感じる古さじゃなくて、ただ単にボロい。興味湧かず。


買ってた帰りのチケットは16:45発。
時間を早めてもらおうとオフィスに行くも変更は出来ないという。
新しく買うならいいけど。

はあ?そんなケチくさいの!?
そりゃたしかにたかが470円かもしれんけどコシャリ11回分よ?


観光客やから意地悪言うのかと思ってツーリストインフォメーションに聞きに言ったけど、ここでも返事はノー。

変更も返金もできないことになってるって。

新しくチケット買うのはもったいないのであと2時間アレキサンドリアにいるしかない。
でも35LEケチったのに、カフェなんかで金使ったら本末転倒。金を使わず時間を潰す方法を考える。


とりあえず駅前の公園の日陰のベンチに座ってみる。

暑くなくてちょうどいい感じ。

こりゃいけるな…

ヒマなのでブログを書くとしよう。
ピラミッドの続きとか。

途中地元人がよく食べてるのでわたしも買ってみた。



バニラとチョコ。
1LE(13円)。アイス売りのじーちゃんが可愛かった。



アイスは味がなかった。

じーちゃんがしょっちゅうシャイを飲んでるので、わたしも飲んだ。
エジプトではみんなシャイを飲む。いつだって飲む。一日何度だって飲む。

ま、砂糖たっぷりの紅茶です。
1.5LE(約20円)

トルコやとチャイ。

公園で地元人の真似してシャイ…
いいかも。



水もセットできたけど水道水ぽかったので半分でやめました。

そんなこんなであっというまに2時間経ち、16:45の列車でカイロに戻って参りました。行きに比べて帰りは1時間近く遅かった。

さ、今夜もコシャリだ。
今日は中盛り4LE(約52円)にしてみました。アッサリ完食。


いやあえてこれからは小盛りにしよ…
02:26  |  エジプト  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2012.11.20 (Tue)

カイロ5日目

昨日はいっぱい歩いたし、一人に戻ったので今日はまたダラダラday。

でもいったん起きて朝食。



このパン美味しい。


そして、ベッドでゴロゴロしながらエジプト以降のプランを再び練る練る寝る練る…(´-`).。oO


世界一周券は飛行機のルートも日付けも決めてしまわねばならんのでけっこう大変なのです。
旅友に出会って話を聞くたび行きたいとこ増えるし、気に入った街にはもっといたいと思うのに一周券やと自由がきかない。

なので、今回後半の旅程を大幅変更するのも綿密に計画を立てなければ。

日付けの変更は簡単やけどルートの変更には高い変更料がかかるので。これっきりにしたい。


大陸の移動は変わらないけど降り立つ国はだいぶ変更する。


年末年始をどこで過ごすかもまた再検討中。
あ、クリスマスはパリです♪( ´θ`)ノ
ひとりシャンゼリゼ散歩とかしようと思ってます( ̄▽ ̄)
ひとりディズニーランドも行くし。
ひとり…

ひと…








泣けてくるわああああぁぁっ


気晴らしに出かける。

まずはここでビタミン補給兼ランチ。





コクテールというエジプト版ミックスジュース。これで2.5LE。33円くらい。
ジュース屋さんはあちこちにあるので嬉しい。目印は店先にぶら下がったフルーツ。


カイロ中央駅。
ラムセス駅とも呼ばれてる。
長距離列車が発着する大きな駅。



中もキレイ。最近リニューアルしたみたい。でもホームは古い…




ここで、明日行こうと思ってるカイロの北の街アレキサンドリアへの往復チケットと明後日から行くルクソールまでのチケットを買う!


アレキサンドリアはカイロから3時間弱なので日帰り。あっさりチケット購入。

問題はルクソール。

カイロからは10時間かかります。
だいたい1日に15本くらい出てるにもかかわらず外国人には22:00発の一番高い寝台列車しか売れないという。
これは事前の調べで判明したこと。でもこれ、公式にはどこにも明記されてない。らしい。

ツーリストインフォメーションで聞くとちゃんと全部の時間教えてくれた。ただ昼間の安いチケットが買えるかは運。窓口の係員次第よ、とのこと。


なんじゃそりゃ。


インフォメーションの優しいお姉さんが朝イチ発のルクソール行の切符くださいってアラビア語で書いてくれる。
駅の係員は英語分からんからこれを見せなさいって。


でも案の定窓口をたらい回しにされたあげく22時しかないやって。


やっぱりね…


まあ予想はしてたけど!
あとは色んな人の経験談をみて最後の手段にでるしかない。


それは、



切符買わずに朝イチの列車に乗り込んでしまうこと。


当然中で車掌から切符のチェックを受けるので、そのときに車内で直接買えばいい。
寝台列車なら1泊分浮くけど、寝台の料金は169LE。昼間の列車は1等車でも93LE。ルクソールでの宿代1泊分足しても昼間の方が断然安い。


も一度インフォメーションに行ってこの計画を話す。
乗り込んじゃおうと思うの、と。

お姉さんはそれは可能だけど、万が一満席だった場合10時間どうするの?と聞かれる。ま、たしかに満席の可能性はゼロではない。


そん時は寝袋ひいて床に座るわ!って笑顔で言っといた。一等車なら満席の確立は二等車より低かろう。
なんせ二等なら料金47LE。おそらく地元人なら二等を先に選ぶはず。
一等でも二等でも列車全て満席ってことはないやろ、と思う。


切符買いにきただけやのに疲れたな。2時間もかかった…窓口で並ぶ時間が長過ぎる。



よし、今夜のご飯はエジプト庶民グルメの頂点に君臨するコシャリ!

日本で言えば吉牛か?

ご飯、短く切ったマカロニ、フライドオニオン、レンズ豆、ひよこ豆を混ぜたものにトマトソースがかかってる。








お好みで辛いソースやお酢、ハーブ塩なんかをかけて食べる。

わたしはなにもかけないけど。
わたしにはそのままの方が美味い。

このコシャリ。

安い。

大、中、小とあるけどわたしは小。

宿の近所の店は小盛りで3LE。40円でお腹いっぱいになります。

正直、豆はあんま好きじゃないけど、コシャリは美味しいと思う。


日本帰って再現できるやろか…。


多分エジプトいる間の主食になるのでまだあと20回は食べることになるでしょう。だって安いんだも~ん。

味をしっかりインプットして日本でも作ってみたいと思う。材料費40円では作れないけど。エジプトのスーパーでコシャリの素とかありそうだ。
17:45  |  エジプト  |  トラックバック(0)  |  コメント(1)

2012.11.20 (Tue)

カイロ4日目②

続きです。

ピラミッドに予定より時間がかかったのでだいぶスケジュールがおしてきました。

次の目的地はシタデル。


教えてもらった通りセルビス(乗合タクシー)を乗り継いで向かいます。土産物屋のおっちゃんに行き先をアラビア語で書いてもらったのでそれをドライバーに見せながらセルビスを探しました。

この時乗った2台のセルビスは1LE(約13円)と1.5LE(約20円)。
ピラミッドに向かったときとはだいぶ違う。セルビスの料金システムがよく分からん。多分街の中心部に近いほど乗車率が高いから安くなるのかな?
地下鉄なんかどこまで乗っても1LEですよ。


無事にシタデルに着いたもののチケット販売時間を過ぎてたため外から眺めるだけで終了。シタデルとは城塞都市のこと。高台に作られていて城壁に囲まれた中にはモスクや家があったとか。
でも入れないので外から見えるメインのモスクだけパチリ。



そのまま歩いて次の目的地へ。

スヴェーラ門というところに登ってカイロの夕暮れを眺めるつもりが、途中道案内してくれたエジプト人青年にそこよりオススメのモスク(イスラムの宗教施設)があると言われ、最初はついてったものの、ずいぶん時間かかるし料金のことをあまりにしつこく話すので、途中でもう案内はいいですと断った。

でも結局断った直後青年の言ってたモスクらしき場所に到着、なおかつもう夕暮れどころか完全に日が落ちる寸前。スヴェーラ門まで行くには時間がなさ過ぎるので結局このモスクの塔に登ってみることに。


う~ん…疑って追い返しちゃったけど、どうやらあの青年はいいやつだったようだ…(−_−;)スマン…チップも要求されんかったし。


人を判断するのって難しい…


夕暮れは過ぎちゃったけど、肉眼ではけっこうキレイでした。ただやっぱスヴェーラ門の方が立地良かったんじゃね?とは思う。今度そっちも登ってみよ。



そのあと登ってないけど、スヴェーラ門を通りハンハリーリ(地元人はカルカリーリと言う)というスーク(土産物屋やカフェのある市場)に行ってみたけどとくに心踊るもんは無し。

あとはハンハリーリ近くで月水土に見られるスーフィーダンスのショーを観て帰ろ!

ガイドブックには無料とあったけど、ひと月ほど前から観光客は有料化。
30LE(400円)でチケットを購入します。

20時開演でチケット発売は19時から。サッサと座っておかないと席がなくなるので19時になってすぐ買って中で待ちました。でもギリギリに入っても椅子じゃないとこに座ったらいいみたい。

さて、スーフィーダンスとはもとは「イスラム神秘主義」とかいう人たちが生み出したもので、くるくる回転することで神へ近づくみたいな精神修行の一環らしい。

それをショーみたいな感じにしてる。

回る人は腰にでかくてカラフルなスカートみたいのをつけてます。

ショーの最初は、笛やら太鼓やらの楽器の演奏から始まって、



ソロのパートがあったり、ちょっと踊りながらと演奏してたり。人気の人が前に出てくると拍手がおっきくなったり。

で、回るダンサーが登場。


そしてダンサーだけでなく、演奏してる人たちもくるくる回りだした。





回る人はひたすらくるくる回る。

途中、腰につけているスカートを外して頭のところまで持っていったり、一枚外して色変えたりといろいろやる。




30分以上ひたすら回ってるのに、終わってもピタッと止まって笑顔で去る。目が回らないんやね、すげえな。

ずっと回ってるの観てると後半やや眠くなったけど、楽しめました。


1時間半のショーが終わり、マリちゃんは夜行バスでの移動があるので急ぎ目に帰り道へ。地図やと近そうに見えた最寄り駅はそこそこ遠くてちょっと焦ったけど無事バスの時間1時間前には宿に帰れたみたい。


わたしは今夜から宿替えなのでマリちゃんとさよならして次の宿に。昨日まで泊まってたベニス細川屋より安いのです♪( ´θ`)ノ
一泊340円で朝食付きぃ~!
さ、明日はまたダラダラしよう。
今のカイロ、いい季節です。
昼間の日向は暑いけど、日陰は涼しいし、カラッとしてるし。宿もエアコンなくてもちょうどいい。
ダラダラし放題。ベニスも居心地良かったけど次の宿もなかなか快適です。
ただ一つを除いて…



<宿情報>

Aussie Hostel

Hostelbookersで予約。

ナセル駅から徒歩10分弱。
6Bedのミックスドミで3.29€/1泊

電源も部屋に5~6箇所ある。
朝食付きでなんとタオルまでついてた。

ベッド数のわりにシャワーとトイレが2箇所で少ない気もする。朝シャワーを浴びる欧米人がたくさんやと朝トイレ待ちになるときがある。シャワー、トイレが同室なので。

まあでもこんなことはたいしたことじゃない。雰囲気もいいし、長期滞在しやすいと思う。









が、






蚊がめっちゃおるねん!!


殺しても殺してもいる。
この宿ビルの7階よ?なんで?
宿の中に蚊の住処があるとしか思えないほどいる。外はそんないないのに。

これがなければ最高の宿。

蚊取り線香欲しい~!
04:26  |  エジプト  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2012.11.18 (Sun)

カイロ4日目①

今日は盛りだくさんです。
なんせ12時間以上出かけてましたから。

まずは宿の最寄り駅Nasser駅からメトロに乗りGiza駅へ。



それぞれの駅の壁には最寄りの何かにちなんだ模様が、入ってるのですがもちろんギザ駅はこれ。



ドッキドキですな。

でも三角たちはこの駅からまだだいぶ距離があります。
駅を出てすぐのセルビス(乗合タクシー)乗り場で三角方面に行く車を探します。

ピラミッド!って言っても通じないので両手で目の前にビシッと三角を作ります。
100%伝わります。

無事にセルビスに乗車。ドライバーに料金を聞くと5LE。


やっぱボってきた!


地下鉄は1LE、バスが2LEやというのに乗合タクシーが5なわけねえだろ!庶民の足やぞっ!

すでに乗っていた地元人に聞き、彼らが支払っているのを観察。


3LEでした。(40円くらい)

路線によって金額違うんかな。
ピラミッド行は少々お高めです。

みっちり人を乗せたオンボロセルビスに揺られること20分。




到~着~!


さっそく入場料60LEを払って中へ。
日本の学生証でも持ってれば半額で入れます。いいな~学生。

入るとこれがお出迎え。




うおーっっ!
キタコレえぇっっ!

ラクダや馬に乗らんかというウザい客引きも聞いていたほどはなく、怒るほどではなかったです。

ただ広い…足元砂…めっちゃ暑い…
でもピラミッドはすごい。

クフ王



カフラー王



メンカウラー王



メンカウラー王の近くで撮るの忘れてた…

この3つを写真におさめることができるパノラマポイントという場所があるのですが、わたしたちは…途中で挫折。

遠いんやもん…

ツアーやと車で連れてってくれるんやけども。

でか過ぎてちょっとやそっと離れたくらいでは3つ同時にはカメラに入りません。

分割する。





↑上の写真を左、下の写真を右に置けばわたしが見た景色になります。


クフ王のピラミッドの1段分登ってみました。1段くらいなら大丈夫ですがあんま登るとポリスに怒られます。



写真撮ってるとエジプト人の子供に囲まれます。外国人と写真撮りたいのは万国共通なのでしょうか。日本人はあんまり断らないから人気のようです。

さすがにワラワラ来てきりがないので後半はごめんなさいしながら足早に進みました。



…写真断るって…芸能人気取りか!


だってホンマにきりがないのよ。

それにしても…4500年前のピラミッドに座ってみると、何とも言えない気分。お尻の下には4500年前ですよ。

今の技術で作ってもこんな美しいピラミッドを作ることなんてできないんじゃないかと思う。そのくらいすごい。

気がつけばピラミッドで3時間が経ってました。このあとも予定がてんこ盛りなので先に進みます。

ピラミッドのあとはお決まりの場所へ。スフィンクスの視線の先にあるというKFC&ピザハット。ダダ混みかと思いきやガラガラ。

チキンを食べてから記念撮影。

なんや、ここから3つとも見えるやん!



屋上いっていいよと言われ行ったら…



ええ、チップ要求されました。
1LEだけあげました。だって細かいのなかったんやも~ん。

不服そうやったけど、笑顔でバイバイ言って去りました。

そして、日本の国旗を掲げてる土産物屋に入り、日本語堪能なおっちゃんにお茶をご馳走になり、次の場所への行き方を聞き、何も買わずにさよなら。

いいおっちゃんでした。


長くなったので、後半に続く。
18:18  |  エジプト  |  トラックバック(0)  |  コメント(1)

2012.11.18 (Sun)

カイロ3日目

3日目やというのになんにもしてませんよ…

いや、宿けっこうダラダラしやすくて。5階まで上がると降りる気なくなるっていうか…


昼前には出かけましたよ、一度。

大きい広場やというタハリール広場まで歩くと何やらデモをやってる様子。

聞いたところによるとイスラエルのガザへの攻撃に対して各地で起こってるデモのよう。

怖っっ((((;゚Д゚)))))))
サササーッと通り過ぎました。


散策途中に合図が鳴り、みんな地面に座り込みお祈りを始める。


ああ…イスラム圏に来たな~って思う。




エジプトの最新ファッションか?




更に歩いてると何やらいい匂い♪( ´θ`)





焼き芋やん!めちゃうまそうやん!

小さいのを買ってみよう。


たったの1LE(13円)



いい色!たまらん!

食べやすいようカットまでしてくれる。

どれどれ…











味しねえ…

食感はホクホクではなくトロトロ。
まぁこれは良しとしよう。カボチャ炊いたやつみたい。

でも味がない。

こんなにこんなにいい色してるのに!


そして…本日終了。

早々に宿に戻ってそこからはベッドの上でエジプト以降の旅程の見直し。


大幅にルートや日付を変更するつもり。宿で会った旅の先輩日本人マリちゃんに色々話聞いて、思い切って後半の旅程を大改変する気になった。


これにより、「カイロで最優先にしなくてはならないこと」はしなくても良くなった。すんごいめんどくさいことやったから気分スッキリ。



あ、気になる?

でももうやらないしな~


でも気になるっていうなら書いちゃおっかな~


文章長くなってきたしな~



簡潔に言おう。それは、



ブラジル大使館でビザの申請&取得。


必要がなくなったわけはそのうち詳しく。南米行く前にでも。


とりあえず胸のつかえも取れたのでマリちゃんと晩ご飯。といっても宿の真ん前。



7LEで92円しないくらい。あ、手前の皿とパン代でね。奥の皿は5LE。

でもあんま美味しくなかった。冷めてたから。

明日はマリちゃんとがっつり観光します!いよいよ大きい三角見ちゃいます!
09:29  |  エジプト  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2012.11.16 (Fri)

カイロ2日目

カイロに来たら観光より先にしなくてはならないことがあるんです。


今日やろうと思ってたんです。


なのに、昨夜詳しく調べたら今日は祝日でクローズ。
さらに金~日もクローズ。

チャンスは月曜日以降ということです。


出鼻くじかれた!

心が折れたので今朝はゆっくりめのスタート。朝食つきなので宿で朝ごはん食べて、



(パンも中に挟まってた何かのフライも美味)


昼前に歩いて行ったのは

「エジプト考古学博物館」



見てこの青空。
気温27℃。


暑過ぎるわあぁっ!

宿から15分ほどで到着したはいいが、そこはエジプト。目の前にあるのにどこにも横断歩道無し。



片側3車線の道路を横断せにゃなりません。しかし、いっこうに渡れる気がしないので横断歩道探し。

博物館の裏手まで行ってようやく発見。ただし信号はないのでつっきるのは同じ。ようはただの気休め。



待ってても誰も止ってくれんので、渡りましたよ。横断歩道のあと結局また写真左手に行くのに道路を横切るんですわ。



で、なんとか辿り着いた博物館。

セキュリティチェックが2回。
カメラの持ち込み禁止とあるけど携帯はスルー。

中ももちろん撮影NG。
何人か携帯で撮ってたけどさ。



料金高めの60LE!日本円やと780円くらいでしょうか。

中はもう…おおおおΣ( ̄。 ̄ノ)ノの連続です。


そしてここでようやく見ることができました。


「ツタンカーメンの黄金のマスク」


以前ツタンカーメン展なるものにいって肩透かしをくったので感動の対面です。キンキラキンです。そして、ツタンカーメンは…小顔です。

同じくツタンカーメンの黄金の人型棺も3重のうち内側の2つが展示されてました。外側は王家の谷にあるそうです。
もちろん後日行きますよ~。

写真撮れないのがほんとに残念でなりません。黄金もの以外はコソッとやれんこともないけど、金はね…さすがにジーっと見てる人がいるんでね。

他にも興奮ものがいっぱいやったけど、文章だけでは伝えられんので割愛。

でも実は自分のために1つだけコソッと撮ったものが。

ツタンカーメンものちゃいますよ。
4000年以上も前に王妃さまたちがつけてたアクセサリー。今見てもオシャレ!
てか普通に買うしっ!




お金出して買えるもんじゃないけど、日本に帰ったらオーダーメイドで絶対似たやつ作ります。LaPierreさん、よろしくお願いします。

考古学博物館のあと、小腹空いてきたので近くにあるショッピングモールへ。ヒルトンホテルに併設なんですがあまりの寂れっぷりに10分で退散。



1階のここだけカフェがあるので人いました。たまたまかなぁ?7階まであるんですよ。ここにくるのも命がけで道路を横切ってきたのになぁ…



暑いし、お腹も空いたので宿方面に向かって歩いてく。なんかあるだろ。

高架下に露店だらけ!車が普通に通ってるのに!商品みるのも命がけ。





こういう感じヨーロッパとかにはないね。嫌いじゃない、こういうの。

結局食べ物屋は見つからず夕方前に宿のある通りまで帰ってきちゃった。



宿のある通りは市場通りみたくて、露店がビッシリですわ。

で、発見しました。現地人でうまってる店。何屋か分かんなかったけど、入ってみた。



メニューなんかありません。
料理は1種類のみ。みんな同じもの食べてます。なので頼まなくても席についたら出てきます。



①トマトとキュウリと葉っぱのサラダ
あっさりでいける。
②具なしチキンスープ
自分で塩入れて味付け。鶏ガラスープ
が濃厚でこれも◎
③ご飯の腸詰め
スパイスで味付けしたご飯を羊の腸に
詰めたやつ。輪切りで食べやすいし
美味い。
④なんかの内臓
全然何か分からん。でも絶対モツ。
これといって味もクセもなく、
プルプルで食べやすい。現地人のマ
ネして塩つけて食べた。好きかも。
⑤エジプトパン
こんなに食べれん。美味しんだけ
ど。

モツ部分アップにしてみる。
マジでなんやろ?



毛が生えてるのも。これだけ残しました(−_−;)





満足です。店の兄ちゃんたちもいい感じ。写真撮れ撮れ言うのでパシャリ。



メニューはこれだけ。





セルフの塩と唐辛子。



このセットでお値段10LE(130円)。現地人価格なのかボラれてるのか分からんけどおっちゃんたち観察する限りはボッてる様子無し。適正価格だと信じよう。


そして宿のビルを5階まで上がって休憩…



そして二度と外に出ることはなかった…


チーン…( ̄◇ ̄;)
04:57  |  エジプト  |  トラックバック(0)  |  コメント(1)

2012.11.15 (Thu)

カイロ1日目

アテネの空港で涙ながらにUさんと別れ(やや大げさに盛ってます)



飛び立った先はアフリカ最大の都市と言われるエジプトのカイロ!

まずは入国審査の手前に並ぶ銀行?の窓口でビザを購入。$15です。US$持ってて良かった~。

シールになってるので自分で貼り付けます。



ここでついでにユーロをエジプトポンド(LE)に両替。

レートもまあまあ悪くない。

すんなり入国審査を通り空港から出る手前でバス乗り場を聞いてみると、


「外だよ」


え?それだけ?
分かってますよ、そんなこと。
バスの標示が見当たらんから聞いてんの。

宿で空港送迎を頼むと1200円かかるんです。日本なら激安やけど、ここで路線バスと地下鉄を乗り継いでけば40円くらいでいける。
そら、バスでがんばるでしょうよ。


諦めて外へ。
出ちゃうと聞く人あんまいないのに。

あ、掃除の兄ちゃんに聞いてみよ。


親切に教えてくれた( ̄▽ ̄)


多分わたしが出たのはターミナル①。
そこからターミナル②の方に端まで行ってその辺りで待っとけとのこと。
見渡すと確かに他にも人が待ってる気配。

標示らしきものはこれくらい。




待つこと10分。乗り込んだバスはどうやら空港内の移動用シャトルバスみたい。お金いるのかと財布出したら近くのじいちゃんが

「いらん、いらん」と。

シャトルバスに乗って5分くらいで路線バスの集まるバスターミナルに到着。
ここから市内中心部までローカルバスで移動。



…なんですが、

事前に調べた中心部行きのバス番号は

356番
27番
400番
949番


しかし…数字がアラビア語で全く読めねえっ!((((;゚Д゚)))))))


ここで、またもや親切なおっちゃん登場。わたしの行きたいタハリール広場行のバス番号をアラビア語で書いてくれた。



この3つのどれかに乗りなさいと。
バスが来たらおっちゃんが教えてあげるからと言ってたけど、しばらくすると違うおっちゃんが声をかけてくれた。


「あれに乗れっ」

教えられたバスをみるとたしかに27番みたい!よっしゃ、乗るぜ!




おおお…すんげえボロい。

最前列に座ってると最初に番号を教えてくれたおっちゃんもわたしが乗ったか確認に来てくれた。

なんだよ、エジプト優しいじゃねえか。とくにお金も要求されないし。

道が混んでたのもあってこのバスに1時間半ほど乗り、料金は2LE(約26円)。
安いわ~、ありがたいわ~。


降りた場所は目指してたタハリール広場ではなかったけど、地下鉄駅の近くという条件は同じ。

メトロマークを発見し、そこから2駅地下鉄に乗って1LE。



予定通り合計40円で宿まで辿り着きました~♪( ´θ`)ノ


そうそう何気なく乗り込んだ地下鉄。
周りを見ると女性と子どもしか乗ってない。ま、まさか…これは…




読めんけど女性専用車両だ!

あとで見たらホームにもそれらしき標示が。



トイレかと思ってた。
男性は気をつけてね。


21時過ぎに宿にチェックインして、まずは休憩。この宿日本人宿として有名で同じビル内にあと2つ安宿があるんですが、旅友に聞いたところ、ここが一番キレイやというのでここにしました。

だけど宿はビルの5階。エレベーターなんてもちろん無し。
上がるだけで汗ダクです。


この日はもちろんこのまま終了~。


<宿情報>

VENICE細川屋

5ベッドの女子ドミ、35LE(460円)/1泊
朝食付き






シャワーがまあまあ使い辛い。
でもキレイなんで問題無し。
23:28  |  エジプト  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2012.11.14 (Wed)

アテネ最終日

いよいよUさんとの旅も終わりが来ました。
明日、11時にチェックアウトしたら空港へ向かいUさんは日本へ、わたしはエジプトへと旅立ちます。

最終日は1日中食べて、お土産買って…ばっかり。わたしはまだまだ移動が続くので大きいものは買えません。

今日わたしが買ったのは…



APIVITAというギリシャのナチュラルコスメブランドのもの。


お店は 26 Solonos Str. にありました。

ここで洗い流すフェイスマスクとー、リップクリームとー小さい石けんを購入。

あとで調べたら昨年日本にも上陸してました。なんと地元京都にも店舗が。
でも値段倍くらいするからね。

最近ハチミツにハマってるのでハチミツコスメと聞いて飛びついてしまった。お店もカッコいいっしょ?



うん、ほんまに今日はブラブラ買い物してただけだな…


ここは毎日通ってた宿の最寄り駅。
モナスティラキ駅。



駅前からだってパルテノン神殿見えちゃいます。

名前分からないけど小さな教会や…




何度Uさんが服を買ったか分からないH&M。今日はモデルさんらしき人が中で撮影をしてたので、夕方通った時はすごい人だかり!




よし、もう思い残すことはないっ!




かなぁ?

あとであれ買っときゃ良かったとか後悔すんだよね。

でも、実はわたし1ヶ月後にエジプトからいったんアテネ戻ってきます。往復で飛行機とったから。1泊だけですがね。アテネから次の国に移動するので。そんときは多分エジプト土産買い込んでるのでまた荷物発送になるでしょう。ギリシャものも買えるかな。


最後に。

Uさんにお揃いのキーホルダーをプレゼントしてもらいました。
ありがとうございます♪( ´▽`)

お互い家に帰るまでが旅。

最後まで気を抜かず安全な旅をつづけましょうね~っ

03:56  |  ギリシャ  |  トラックバック(0)  |  コメント(4)

2012.11.13 (Tue)

アテネ2日目

晴天!
日向は暑いくらい。
最高の観光日和です。

宿の朝食。



身体に良さそうでしょ?
あ、パンは4枚食べました。

なにより旨いのが右側のギリシャヨーグルト!先日のヨーグルトとトルコ蜂蜜との出会いから「ヨーグルトに蜂蜜をかける」ことにもっそい興奮するわたしたち。

ギリシャも蜂蜜とヨーグルトはメジャーな食べ物みたいで、お店に入ってもデザートにハチミツヨーグルトがあるくらい。

ギリシャのヨーグルトはもったり硬め。でもそれがまた…♪( ´▽`)

なので朝食にヨーグルトとハチミツがあって食べないわけがない。
たっぷりハチミツかけて堪能させてもらいましたワ。

朝ごはんのあとはもちろん真っ先にここへ!






パルテノン神殿~っ!!

30年以上前からずっと修復中なのでどうしても建築足場やクレーン車が写ってしまうんです。


他にも周りには小さ目の神殿が。



これは入り口の門。





パルテノン神殿のあるアクロポリス遺跡は「高い丘の上の都市」という意味だそう。
この丘からはアテネが見渡せます。





ギリシャ国旗とパルテノン神殿



遺跡観光が昼過ぎに終了してしまったので、お昼ご飯のあとはやはりウインドーショッピング。どこに行ってもこれは外せん。

街中のヨーグルト屋さんでヨーグルト食べたりもしながらブーラブラ。

一駅先のシンタグマ駅前の広場まで歩いて来ました。



これでシンタグマ。
わからなさ過ぎて逆に面白い。

これは国会議事堂。



もう夕方になってきたけど、まだお腹も空かないので、ここからまた地下鉄に乗り6駅先にあるショッピングセンターへ。

スーパーもあって2時間くらいクルクル見て周って今日は終了!

スーパーには皮を剥がれたウサギさん。

多分ウサギさん。




そして晩ご飯は豪華にレストラン!

だいぶ食べちゃったあとの写真ですが。



辛くない唐辛子にチーズを詰めて焼いたやつと、ズッキーニのフライにイカリング。

最後に来たのがギリシャ料理のムサカ。



ナス、ひき肉、ポテト、ホワイトソースを重ねてオーブンで焼いたもの。
グラタンに似てます。


うん、満腹、満腹。


さ、明日は二人旅最終日!
06:47  |  ギリシャ  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2012.11.13 (Tue)

アテネ1日目

無事にアテネ着いてます。

イスタンブールのオトガルまでは宿からトラムと地下鉄を乗り継いで行ったのですが、なんと宿のスタッフの兄ちゃんが、家に帰る途中やからと地下鉄の改札まで荷物運びを手伝ってくれました!

と、いってもわたしのはリュックなので相棒のスーツケースですがね。
もちろんこの兄ちゃんも相棒の女子力に悩殺された一人です。すごいねぇ( ̄▽ ̄) だって相棒に「僕が君を見えるところを歩いてくれないと手伝ってあげないよ♪」って言ってましたから。


わたしなんかその兄ちゃんに、

「君もボーイフレンド作れば荷物運んでもらえるよ」

的なこと言われたのに。



余計なお世話だっつの!
(`_´)




まぁでもわたしも楽できたから良しとしよう。宿からトイレットペーパーも1個くすねてきたし。


そしてイスタンブールからバスで9時間半。


ギリシャ第二の都市テッサロニキ到着。

でもバスが止まったのはただの道路。
え?バス停?ここ?なところでした。

そこから歩いて5分程の鉄道駅へ。



なかなか大きい駅です。
すでに駅名が読めません。ギリシャ文字なんてただの記号にしか見えん。
顔文字作るときのアレでしょ、くらい。

この駅でアテネまでのチケットを買う。売り場でアテネ!とだけ伝えて切符購入。指定席で45€でした。
多分もっと安い自由席もあるんやろうけど、まあいっか。

列車は10時発やったのでそのまま2時間半駅で待機して定刻通りアテネに向け出発!


そして、15時間半頃アテネの鉄道駅に到着。



あ、ここでもΘが。
ここからは地下鉄に乗り、宿の最寄り駅まで。

迷わず宿に辿り着きチェックイン。













ふぅっ~っキレイな宿やったもんで写真いっぱい載せちまったい。
相棒Uさんも大絶賛です。こりゃイスタンブールの宿超えたかな?屋上からパルテノン神殿も見えます。




今日は大移動やったんで宿周りだけ見て早めに就寝…


<宿情報>

City Circus Athens

ツインで一人24€/1泊 朝食込み。
Hostelbookersで予約。

地下鉄駅からも近くて、シンタグマ広場へも1駅の好立地。
ベランダもあって洗濯物干せたので良かった!
なんとホステルなのに毎日タオル交換してくれる。スバラシイ。


ひとりやと絶対泊まれないいい宿です。値段もそこそこお高いですしね。
相棒にとっちゃ、激安だそう。
06:04  |  ギリシャ  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2012.11.11 (Sun)

イスタンブール最終日

今夜は移動日。

夜行バスオトビュスでの長距離移動です。


宿で朝ごはん食べたあと、チェックアウト。荷物は宿の荷物置き場に置いてお出かけ。

トラムとバスを乗り継いでオルタキョイに行きました。
数日前にもオルタキョイにやってきましたがそのときはミグロスというスーパーに行っただけでした。

今日は土曜日。
オルタキョイでは毎週ウィークエンドマーケットがあるそうで、安くて可愛いアクセサリーが手に入るらしい。
もちろんガイドブック情報。


なので週末になるの待ってました。


なのに、楽しみにしてた土曜日も雨スタート(>人<;)

オルタキョイに着いたころにはザザ降りです。
アクセサリーの屋台もたくさんあるけど雨のせいでシートかかってるし、何より傘さしてたら見辛い…


そして、オルタキョイ名物があのクムピル!ならば食べずにいられまい。

クムピルの屋台が並ぶエリアに一歩足をふみいれた途端屋台からの凄まじいアピール!!




ハロー!マダーム!

ウェルカム!

ヘーイッヘーイッ

カッモーン!

イエスッイエスッ!


いやもうチラッと店を見るのも嫌になるくらいの猛烈なアピールですよ。

選べるかあぁっ!!



てか、どこも一緒にしか見えんので正直どこでもいいけど、それを相談する隙すらない。

うるせえぇっ!



いったんその場を離れる。


雨もどんどんひどくなるし、結局屋台ではなく屋根のあるお店でクムピルtime。

いままでで一番のボリューム!




トルコ人の定番ドリンク、アイランも飲んでみました。
アイランは飲む塩ヨーグルト。甘くなくさっぱりです。

雨ではどうにもならんので、オルタキョイから退散。
エミノニュまで帰ってきて、再度エジプシャンバザールに寄りました。






よし、ひとまずBar宿に戻ってカミュ水でも飲みながら態勢を立て直そう。*注①



宿の近くには日本とトルコの架け橋。




がんばれっ日本企業っ!


そして、雨が止んだので再び最後の散策でもしようと外に出たけれど…


30分ほどでまたしても雨が降りだし…


あえなく宿に帰還。

もうオトガルに向かう時間までここにいます…


次の更新はギリシャで!




*注① 大好きな漫画「銀魂」のセリフを引用。この漫画に興味ない人には何なん?となることをお詫びします。
01:50  |  トルコ  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2012.11.10 (Sat)

イスタンブール6日目

もう6日目ですよ。
明日の夜、移動します。


今日は相棒がメイクしてる間に一人で郵便局行ってきました。
ええ、もちろんトルコで買ったお菓子やらなんやらを送るためです。

宿の近くに大きい郵便局があって助かった~♪( ´▽`)



ここで2kgまでの荷物は送れます。
わたしのは3kgちょいやったため、手前にある別室で手続き。



1枚目の写真で右側にあります。
船便か航空便かで値段は倍違うので迷わず船便を選択。64TLでした。3000円弱です。船便やと安いね、やっぱり。

でもいつ着くのかさっぱり分かりません。早くてひと月後くらいかな。

手続きも終わり、宿に戻るとまだ相棒はメイク中でした。

少し待ってまずは歩いてトプカプ宮殿へ。



ごめんなさい。

入場料高いので入ってません。
この入口見ただけ。

さっさとトプカプ宮殿を後にしてエジプシャンバザールに行ってみました。

こないだのグランドバザールはほぼ観光客向けなのに対して、こっちは地元の人で大にぎわいっ!

わたしたちもドライフルーツを少々購入しました。

これはドライほおずき!



さっぱり甘酸っぱくてなんとダイエット効果もあるそうです。

もちろん二人とも購入させてもらいました。

買い食いばっかしながら今日はフェリーに乗ってボスポラス海峡を渡り、アジア側に行きました~!





15分ほどで到着したのはカドゥキョイという街。



ここのお目当てはトルコ産ハチミツの専門店!!

さっそくGO♪



量り売りでも買えますが、わたしたちはこれを目当てに来ました♪( ´θ`)ノ



ハチミツたっぷり過ぎヨーグルトぉっ!

すごくない?このハチミツの量!
こんな風にトローっとかけてくれます。



たまらん!

あとはトルココーヒーの名店でカフェラテ飲んだり、カドゥキョイ散策して終了。あんまし買い物とかテンションうなぎ登りにはなりませんでしたわ。



余談ですが、トルコに来てから英語ではなくトルコ語なので聞き慣れない単語とか地名ばかりです。
でも最近はそれが面白くてしょうがない。

少し例を。

交通編

オトガル→長距離バスステーション
オトビュス→オトガルから出る長距離バス
セルビス→オトガルまで行く無料バス(バス会社が出してます)
ドルムシュ→乗り合いタクシー

地名編

エミノニュ→旧市街側の街(わたしたちが今いるエリア)
カドキョイ→今日行った街
オルタキョイ→明日行く街
カバタシュ→オルタキョイ行のバスが出る駅

食べ物編

クムピル→クソ旨いベイクドポテト
ギョズレメ→厚めのクレープみたいなん にチーズとか挟まってる

ドンドルマ→日本でも流行った伸びるトルコアイス


まあこんな感じです。

これを

ねぇねぇ今日はエミノニュからフェリーでカドゥキョイ行ったから、明日はトラム乗ってカバタシュからバスでオルタキョイ行ったあと、クムピル食べてセルビスかドルムシュでオトガル行って夜行のオトビュスでギリシャ行くからね。


みたいに無理矢理トルコ語連発して会話してます。



なんか分からんけど楽しくてしょうがないです。
08:11  |  トルコ  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2012.11.10 (Sat)

イスタンブール5日目

天気は…曇り。

今の宿は朝食付きなので宿で朝ご飯を食べます。


パンがたくさんもらえるのでお腹いっぱいギリギリまで食べます。そしたら1日2食ですむのです。


食べたらまずは前回休館日で入れなかったアヤソフィアへ。
前日宿の兄ちゃんがアヤソフィア行くなら朝イチにチケットだけ買いに行った方がいいよと言われてたのですが、いや、起きれねーし、と助言をスルーしてたのです。

そして行ってビックリ、ものすごい行列!チケット買う人の長蛇の列ができとります((((;゚Д゚)))))))


とりあえず諦めました。


そこからすぐの国立考古学博物館に行き先変更。同じ敷地内にあと2つの博物館があるので1回の入場券で3つ見れます。

お得!

しかも10TL(約450円)




敷地に入って最初は古代東方博物館。
中近東各地の出土品を展示してます。


カッパドキアの北のエリアは今から3000年以上前の紀元前13世紀頃に繁栄を極めたヒッタイト王国の中心地。

わたしの大っ好きな漫画がこのヒッタイトの歴史をモチーフにしていて、何十回も読んでるので、そのあたりの時代の出土品には興味津々!

ガイドブックを見ながら展示品を見ていきました。

↓はヒッタイトとエジプト間で結ばれた世界最古の平和条約(カデシュ条約)が刻まれた粘土版。



はいはいはい!出てきたしコレぇっ!

相棒Uさんと共に大興奮です。
いや、漫画なのは分かってんだけども。

↓はヒッタイトとは関係ないけど、2500年くらいまえにメソポタミアの古代都市バビロンに建設されたイシュタル門。



ガイドブック以外の情報源がないもので(ほら、英語の説明文じゃ…ね?)
あとは分からんな…次のメインの考古学博物館行ってみよ。



ここでもガイドブック頼り。
てか、載ってるのしか見てないと言っても過言ではない。


↓はアレキサンダー大王の石棺。
でも実際のアレキサンダー大王の棺ではなく、レリーフからこの名前がついたんだそう。紀元前350年頃のものやって。
ものっそいデカい。そして彫刻がハンパない。棺にここまで手をかけるってほんとにすごい。しかも2300年以上前によ?



これも載ってたの。



トルコの港湾都市ボドルムで出土したライオン像。2500年ほど前のものです。

そして、中はあんま見るもんなかったけど、外側の装飾がキレイな「装飾タイル博物館」



写真じゃうまく伝わらず…


博物館のあと、もっかいアヤソフィアに行ってみると今度はけっこう空いてる!これなら並ばなくても入れそう!

あ、アヤソフィアはこないだのコレ。




アヤソフィアの最初の建築ははるか昔西暦360年!コンスタンティヌス帝によって教会として建てられましたが、404年に火災で焼失。その後415年に再建されるも、今度は532年の反乱で崩落。その40日後に3度目の建て直しに取りかかり、これが537年に完成。現在ある建物はこの時のもの。3度も建て直されたとはいえ、今のアヤソフィアでさえ日本がまだ大和朝廷の頃に建てられたわけで、とにかく古い建築物だってことだ。

1453年に今度はオスマントルコ帝国によって、アヤソフィアはイスラム教の宗教施設であるモスクに改装。内部のキリスト教のモザイク画は漆喰で塗り固められ、イスラム装飾が施されます。ミナレットと呼ばれる塔が建物を囲むように4本建てられ、内部にはアラビア文字でアッラーや預言者の名前が書かれた巨大な円盤などが設置されました。

近年はモザイク画の修復が進み、2つの宗教が同居する博物館になってます。









そしてアヤソフィア内部には「マリアの手形(別名すすり泣く柱)」と呼ばれる穴のあいた石柱があります。

穴に指を入れたとき、水で濡れれば目がよくなるとか子宝に恵まれるんやって。さらにくぼみに親指を入れて柱から離さずにぐるっと円を描けたら願いがかなうという言い伝えも!



朝から行列作ってみんな並んでんだもん。水分なんか微塵も残ってねえわ!石の柱なので冷やっとするけど。

朝イチに一番乗りで突っ込めたら濡れるのかなぁ?誰か試してください。

トルコも終盤。
明日はボスポラス海峡を渡ってアジア側に行ってみよ!
03:11  |  トルコ  |  トラックバック(0)  |  コメント(1)

2012.11.08 (Thu)

イスタンブール4日目

本日は宿替え。

チェックアウトしたあとちょっとだけ荷物を預けてブランチへ♪
2日連続でクムピルです。店変えたんやけど、昨日の方がよかった…

ううう…そしてまたしても雨です。
宿替えなのに今の宿から出る気が起こりません。
てか、スーツケースもあるし傘さすなんて無理でしょ。

しばらく共有リビングでネットしたりしてダラダラしてたらいったん雨が止んだ!

今しかないとようやく出発。

次の宿は旧市街エリアにあり、こないだ行ったブルーモスクの近くなのです。できるだけ乗り換えの少ない方法で行きたい…

最寄駅のタクシムから1区間のみ走るフニキュレルという地下ケーブルカーに乗り、トラムに乗り換えて旧市街へ。

次の宿への道は微妙に登り坂!
石畳みの道も多いのでスーツケース押すのもなかなか大変。

でもまあまあ駅から近い宿やったので助かりました。

新しい宿にチェックインしたあとこないだ下見?したグランドバザールに再度行きました。
ここからなら徒歩圏内なんやけど、雨やしトラムで。

何か欲しいけどどこも似たような品ばっかりで決め手にはならずただウロウロ…とここでわたしらのツボをつく店員が現れた!

1件目はストールのお店。

巻き方講座でわたしらの気を引き、なんと某芸能人も買ってったよと写真を見せてきた!


酒井美紀ちゃんでした。


芸能人が買ってった…



…じゃあわたしも買う。




はい、Uさんストールお買い上げです。



言い値65TLから40TLに値切っての購入。約1800円です。


そのあと2件目の店では…

「チョットマテクダサイ!」
「コノ人キタヨ」


菅野美穂ちゃんやん!

うっそ、マシで?
菅野ちゃん好きやで!
菅野ちゃん何買ったん!?

え?何?コレなん?コレ菅野ちゃんとお揃い??




はい、わたしお買い上げです。




これも少し値切って1000円。

いや、ターコイズ欲しかったんやって!もともと買う気やってんて!


なんでわたしらがこういうのに弱いってことバレたんや…
日本の雑誌に載ったとか言われたら…



買うてまうやろ~っ!



けっこう気に入ってます。
天然石のスペシャリストに助言をもらい、もともとつけてたターコイズのブレスに新しいブレスを紹介しました。

これからよろしくお願いします。


<宿情報>

Second Home Hostel

www.secondhomehostel.com

hostelworldで予約。
ツイン19€/1泊(1人当り)

ツインが2段ベッド!





しかも下の段はダブルサイズ、上はシングルサイズ。変わってるねぇ。

でもここにきてようやく…!もうUさんとの旅も終わりがけ…


Uさんから花まるもらいました!
ベスト オブ ホステルやとベタ褒めです!

そのくらい、清潔感あるってこと。
わたしにはやや高いけど、オススメ宿です。
23:15  |  トルコ  |  トラックバック(0)  |  コメント(2)

2012.11.08 (Thu)

イスタンブール3日目

もう3日目にもなると宿周りの地理は完璧。

今日の最大のミッションは…


ギリシャ行のチケットを買う

イスタンブールのあとはアテネ。ギリシャ北部の街までは夜行バス、そのあと列車でアテネ入りする計画です。
調べたところトルコ最大のバス会社のmetro社がギリシャまでの路線を持ってるみたい。

宿の兄ちゃんにmetroのオフィスの場所を聞くと、どうやら近くにあるもよう。



フムフム、よし朝ごはん食べたらまずはmetroに行こう。地下鉄じゃないよ、バスのmetroね。


朝ごはんはクムピル!
クムピルは石焼き芋みたいに焼いて柔らかくしたデカいジャガイモを二つに開いて、中をホジホジしながらとろけるチーズとバター、塩を混ぜて練り練りします。



ねっとりクリーミーになったポテトの上にお好みの具をトッピング。
最後にケチャップとマヨネーズをかけて完成です。




うんま~っ♪( ´▽`)


ほとんどの女子は大好きやと思う。

お腹もいっぱいになったところで、metro探し。
宿の兄ちゃんに聞いた道を歩いていると、道にこんな恐ろしいものが!



一方通行の道のようですが万が一間違って入った場合、120%タイヤが大破します。厳し過ぎるやろ!

とはいえわたしたちは徒歩なので関係ありまへん。

metroへの道にはけっこうな上り階段が待っていました。いや、違う道から行けばもっと楽やったんですがね。地図上だけで最短距離行こうとしたらかえって時間かかったっていう…


でもちゃんと着いたし。
チケットもGET~




さすがに国境越えのチケットはお高い…

100TL(トルコリラ)で約4500円です。

よし、ギリシャへのチケットも買ったし、今日はどうすんべ、と相談した結果、大きいスーパーマーケットのあるオルタキョイというとこに行くことにしました。

ほら、スーパー大好きなんで。
スーパーは大きいほど興奮するよね。
metroオフィスからすぐのバス停からバスに乗り15分ほどでオルタキョイ到着。

途中スタバでお茶をして、大興奮のスーパーミグロスへ!



店名のミグロスの上にMが3つついてるでしょ?これは店の規模を表してるそうで、Mやと小規模店。MMは中規模。
そして、ここのMMMは大規模店!!


うお~っ!大興奮!!

トルコのお菓子やら、スープの素やらを買い込み大満足で宿に戻りました。




ああ、もちろん日本に送ります。
Uさんに持って帰ってもらおとしたけど、スーツケースに入りそうにないから。モロッコ以降に買ったお土産もちょっとたまってるし。主にわたしのエコバッグですが。


そして、夜。

そう、この日はわたしの誕生日やったんです!!

Uさんのおかけで一人バースデーにならずにすみました。同じ宿に泊まってた21歳の少年と共にご飯を食べに行って、ワイワイ楽しくディナー♪( ´θ`)ノ



トルコのお酒ラクRAKIも試して見ました。アルコール度数は45%。水のグラスと一緒に運ばれてくるので口に一緒に含んで飲むらしい。



アニスで風味づけされていて…
うん、けっこうクセがありますな。
好き嫌い分かれそう。
わたしは…もういいです。


帰りは雨で3人共ずぶ濡れ。なのに5分後には止むという悲劇。
ま、楽しかったからいっか♪

イスタンブールにはあとまだ4日います。でも今の宿は今夜で終わり。
明日から3泊は宿替えします。次の宿はめちゃ高級!わたしの財布事情は厳しいけど、Uさん基準でOKになる宿探したつもり。

だって今の宿もあまり気に入っていただけてない様子なので。わたし的には上々の宿なんやけどな~( ̄◇ ̄;)

次は大丈夫なはず!
だって料金は今の倍以上っスから!
05:03  |  トルコ  |  トラックバック(0)  |  コメント(3)

2012.11.07 (Wed)

イスタンブール2日目

昼前…

サクッとトルコ風サンドを食べて観光へ。

本日の行き先はブルーモスクとアヤソフィアと地下宮殿!

どれも宿のある新市街から金角湾を越えた旧市街にあります。

プラプラ歩きながら昨日のガラタ塔を通り過ぎ、ガラタ橋を渡って旧市街側へ。

ガラタ橋の上には釣り人がめっちゃいました。



何が釣れるんでしょうかねぇ。

橋を渡ったとこから路面電車のトラムに乗って3つ先まで移動。
初日にこのカードを買ったので乗り物にはもう困らず乗れます。



このカード、ICOCAみたいなもんです。チャージしといてピッとやるんです。そのへんのキオスクで買えるしチャージもできます。

まずはブルーモスク。
トルコ語ではSultanahmet Camii スルタンアフメット ジャーミィといいます。
特徴は世界でも珍しい6本のミナレット(塔)

1日5回のお祈りの時間は観光客は入れません。







次にここから見えるお隣のアヤソフィアまで公園を通って行きます。



しかしっ!残念ながらアヤソフィアは休館日(月曜)で入れませんでした…また日を改めて行くことにします。

なので次は地下宮殿。

宮殿と呼ばれてますが実際は5世紀頃に建てられた貯水池。もちろん水があり魚も泳いでました。



とにかく暗いっ!
iPhoneでは写真撮れませんでした。

ここの目玉は建築資材として使われたメドゥーサの柱。水に浸かってて何か気持ち悪っ(−_−;)





ああ、これは得意のポストカード撮り。実際撮ったのはフラッシュつけてもこれ。



地下宮殿を出たあとは歩いて15分ほどのグランドバザールへ。

ここは超巨大な屋内バザール!
今では5000件近い店がぎっしり並んでます。買い物天国~っ



こんなとこ!
短い時間では見きれません!
なので、今日は偵察のみ。後日ゆっくり、じっくり見させてもらいます。

そのまま歩いてまたガラタ橋まで戻り、名物のサバサンドで晩ご飯!
サバを焼く船がいっぱい並んでます。







焼いたサバと野菜がはさまったサンド。自分で塩とレモン汁をかけて食べます。なかなか美味。
イケメン店員がいるというだけで選んだこの店。なんと以前もこみち君がテレビの取材で来てたんやって!
おっちゃんが自慢げに写真見せてくれました。会いたかったな~もこみち君。

ああ、そうそうこれの前にもうひとつトルコB級グルメ食べました。





これ、ピクルスなんです。
この漬け汁も飲みます。漬け汁だけ買ってった現地人もいてビックリ。

でも美味しかった。
キュウリとキャベツが入ってました。

ここらで今日は終了。
乗り物に乗りたがる相棒Uさんをダマしダマし誘導し、たくさん歩いてもらって宿まで帰ってきました。


お疲れ様です!
二人やと歩くのも楽しいねえ!
01:46  |  トルコ  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2012.11.05 (Mon)

イスタンブール1日目

今回は写真少ないです。


前夜予定より30分遅れて20:30に出たバスは、12時間以上かかってようやく朝の9時過ぎにイスタンブールのオトガル(長距離バスステーション)に到着。

予定ではそこからバスで宿の近くまで行けるはずやったのですが、何か交通に問題発生らしくバスが行かない事態に。

どうすっかとやや困ったけどどうやら行き先が同じ旅人がかなりいるもよう。
しめしめ、これならどうにかなるなと様子を伺いつつ、周りから情報収集。
どうやら、ここからミニバスに乗り、すぐそこの地下鉄駅まで行き、地下鉄とバスを乗り継いだら何とかなるみたい。

デカいスーツケース持った相棒Uさんとなんとかミニバスに乗り込んで地下鉄駅へ。電車に乗ると、さっきミニバスに乗るときスーツケース乗せるの手伝ってくれたお兄さんも一緒。このお兄さんわたしたちの行きたい場所までの行き方も聞いてくれてなにかと親切にしてくれる。

駅に到着して、ここからまたバス。
ていってもバスだらけでどれに乗るのかサッパリ。ここでも先ほどのお兄さんがバスのドライバーに聞いてくれる。このお兄さんもわたしたちと同じ場所に行くんやって。

バスを発見し、乗り込むもわたしたちはまだ切符を持ってない。
いくらなのか、ドライバーから買えるのか聞いてるうちにバスは出発。どうやらまたお兄さんが先に払ってくれたみたい。

ありがとう、着いたら払うね~っと目で合図しといた。

ようやく目的地に到着してバスを降りたあとお兄さんにバス代を払おうとしたけど受け取ってくれない。
ここまで助けてもらってさすがにそれはイカンとわたしらもお願いしたけど結局お金は受け取ってもらえなかった。

笑顔で去っていくお兄さん…


なんていい人やったんや…
これも相棒の女子力が高いおかげかな。わたし1人のとき、こんなみんな助けてくれないよ?

たどり着いたのはタクシムTAKSIMという場所。駅やバスの発着も多い新市街ど真ん中。ここから宿へは難なく到着。

予約は12ベッドの男女ミックスドミトリーやったんですが、ここでも相棒の女子力パワー炸裂。悩殺された宿の親父はもう少しいい部屋(4ベッドのドミトリー)へ移ることを提案。相棒も部屋を見てそれを承諾。少し追加料金になるとのことやったので、わたしは辞退。

相棒が部屋の見学をしてる間、宿の親父はわたしにずっと聞いてくる。

「何故友達なのに違う部屋に泊まるんだ」と。

もちろん、答えは「金がないから」

同じ宿やし、部屋が違うくらいたいしたことじゃないと思うんやけど。

それでもずっと、友達なのにそれは良くないと延々と言ってくる。

もう大丈夫やって!

わたしはまだこれから旅が長いからお金節約せにゃならんの、と説明するとなんと追加料金無しで相棒と同じ部屋にしてくれるとのこと!

相棒は追加料金を払ったのでこれじゃ彼女は怒るかと親父は心配したけど、相棒は怒りませんでした。


おお、心広いな。


めでたく2人で4ベッドルームにチェックインしたのでした。

荷物を部屋に置いて、でもまだ昼前なので当然出かけます。疲れは若干あるので遠出はしないけど。

宿近くのメインストリートを歩いて一駅先まで行くつもりが駅を見逃し通り過ぎた先に観光スポットのひとつガラタ塔。



登るとイスタンブールを見渡せると評判ですが、登りませんでした。

ここまで来て駅を通り過ぎていることに気づいたので来た道を戻る。そして駅を発見、地下鉄に乗り込み2駅先に向かいます。ここは始発駅なので乗る電車にも困らない。そして、2つ先にはガイドブックに載ってるナチュラルコスメのお店がある!

と、ここでおかしなことが。
乗った駅から2駅先にいくはずが2駅目に着いた駅はさっき電車に乗り込んだ始発駅。


!?!?

何が起こったのでしょう?
ガイドブックで路線図を見てもやっぱり2つ先が目指す駅。

当然降りるわけにいかずそのまま席に居座る。
と、ここでわたしたちが終点に着いてるのに降りないことに気付いた可愛いトルコ人ガールが、


「あなたたち、どこに行きたいの?」


そんなこと、わたしらも聞きたい。何で戻ってんの?


かわい子ちゃんが言うには次の駅で乗り換えが必要とのこと。つまり今乗ってる電車は2つの駅の1区間だけを行ったり来たりしてるってこと。


それ、必要ですか?

言われた通り、次の駅で向かいのホームに移動して乗ったらちゃんと着きました。やっぱ何か無駄な気すんだけど…


さて、2件のコスメ屋さんをはしごしました。わたしが買ったのはこの2つ。

箱を捨ててしまったので、成分とかは分かんないけど(どのみちトルコ語ですが)、このオイルを塗るとまつ毛と眉毛がバッサバサになるとか。

店員さんに一ヶ月後には君のまつ毛はもっと長くなってるよ!と言われたので一ヶ月後が楽しみです。

そして2件目で買ったのはハンドクリーム。このブランドトルコではメジャーみたい。





相棒Uさんは他にも何点か買ってたけど、わたしはこの2種類だけ。ハンドクリームは日本にもお土産に送るぜいっ!

そして、晩ご飯。
自分で、選んだものを盛ってもらって最後に支払う"ザ・めしや"方式。
ちょい高めでしたが野菜も取れて満足のご飯。



この味付けご飯が激ウマなんです。
ホントはご飯だけでもいいくらい。

そんなこんなでイスタンブール初日終了。文章ばっかになりましたがお付き合いありがとうございました。


<宿情報>

Chambers of the Boheme Hostel

12ベッドミックスドミ 8€/1泊
4ベッドミックスドミ 15€/1泊

この4ベッドルームをUさんは11€に。わたしは8€のままにしてもらったのです。でも電源が部屋に1箇所しか見つからなかったです。

タクシム駅からも近い便利な場所でした♪( ´θ`)ノ





23:08  |  トルコ  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2012.11.04 (Sun)

ギョレメ2日目その②

気球から帰って5トルコリラ払って朝食。

お茶は飲み放題。しかもわれわれが愛してやまないアップルティーがあるではないですか!ここぞとばかりに濃いめに入れておかわりもしてやった!

朝ごはんも終り、でもまだ10時前。
今夜また夜行バスでの移動を控えているので、夕方までには宿に戻らなくては。

最初に向かったのは昨日から目をつけていた宿近くのレンタルバイク屋。

フフフ…そう、わたしたちは今日バイクをレンタルしようとしてるわけです。

カッパドキアは広くエリアを4つに分けてレッド、グリーン、ブルー、イエローとそれぞれミニバスでのツアーがあるのですが、わたしたちはそのうちのレッドコースを自分たちで回ろうとしてるのであります。

Oz kappadocia toursってことでまずはバイクを物色。そんな大きいのは乗れないので125ccくらいかな。

チロチロ見てると店の人が。

「朝ごはん食べてて忙しいから早よ決めてーな」


何ですと!?

客を何やと思っとるんじゃ(♯`∧´)


気を悪くしたので違う店に行くことに。

さらに宿から近い店に入ってみる。

バイクもボロボロちゃうし、料金もまあ良心的なので、ここで決定。
お世話になったので宣伝しとくね。



ここで125ccのスクーター1台借りました。

バイク歴のある相棒Uさんに運転はまかせて、レッツゴーっ!

え?バイクの写真?
ないのよ。相棒がダサ過ぎるから写真NG出すもんで。

わたしだけのなら相棒が撮ったものが。



まあまあイケてます。

さあ、最初のポイントへ。
さっそく若干道に迷い、地元人に教えてもらった脇道を通り、無事到着。



おお、すごーい!
登れるようなので登ってみましょう。



洞窟からの景色もなかなかです。



まだまだ上にいけそうやけど、相棒がこれ以上高いのは…とのことなのでここまでにしときまひょ。

お次のポイントも地元人に確認してから向かいます。
自力ツアーなので止まるのも自由。
途中の景色も楽しみながら走ります。





そして、第二ポイント。







大量のキノコ~っ!!
これぞ、カッパドキアでしょう!
こういうのが見たかったの♪( ´θ`)ノ

さらにノリノリで第三ポイント。
通称ラクダ岩と呼ばれてます。



そして、一番楽しみにしてた最終ポイントへ。やっぱり途中の景色も堪能しつつ…



お、遠くに見えて来た!



ここ、ここ!
三本シメジ~っ!



奥のが隠れ気味やけども。


ここで、またもや結婚式に遭遇。
どこ以来やっけ?
ああ、ドイツのマインツや!
ここでもカメラマンに混じってパチリ。



お幸せに♪( ´▽`)

よし、わたしらもシメジと遊びましょう。





うん、なかなかの出来。
さあ、そろそら帰るか。
帰りも道に迷いつつ…

こんなんに出会いつつ…



たけのこの里と命名した岩を見つけて…




無事帰還。

バイクを返し、サクッとケバブサンドで夕食を食べた後、イスタンブールへ向け長いバス移動の始まりです。
11:20  |  トルコ  |  トラックバック(0)  |  コメント(1)

2012.11.03 (Sat)

ギョレメ2日目その①

4時過ぎ起きです…

5時のピックアップを迎えるべく宿の外で待機。寒い…いや、そうでもないな。

30分遅れでお迎えが到着。いったんオフィスのようなとこにみんな集合してました。



お茶とオヤツが並んでて全員揃うまで15分くらい?待ってました。
そして、ミニバスに乗り、いざ出発!



5分もせず到着。






気球ですっっ♪( ´▽`)

周りも気球だらけ!どんどん膨らんでいきます。



わたしたちも乗り込みます。

次から次へと昇っていく気球たち。



日本の会社の気球もチラホラ。



そして、日の出を迎えます。



あいにくの曇り空ではありましたが、雲の隙間からの朝日に浮かぶたくさんの気球は幻想的でした。





今日は100個くらいの気球が上ってたそうです。

1時間ほどのフライトのあと、キャプテンの腕の見せどころ、着陸!

地上チームと連絡を取り合い、着地点へ。着地はトラックが引いてくる台の上!ズレるわけにはいきません。



少しずつ高度をさげ、トラックに近づいていきます。
小山に駆け上がり、気球を誘導する地上チーム。



なのに、気球には触れずまた駆け下りる!走って走って…


無事着地!

パチパチパチパチ(=´∀`)人(´∀`=)

上にはまだ多数の気球。



無事の帰還を祝してみんなでカンパイ!



ただのリンゴサワーですが、シャンパンみたくポンッと栓を抜いてみんなで飲むとウマイね~。

キャプテンとも記念撮影。



お疲れさまでした。

最後にフライト証明書をもらうのですが…


((((;゚Д゚)))))))





名字も名前も間違っとる!

しゃあないので自分で訂正。



まったくもう…

そして、またミニバスで宿まで送ってもらってバルーンは終了。この時点でまだ8時過ぎ。まだまだカッパドキアは終わらないっ!



<宿情報>

DORA MOTEL

11ベッド、ミックスドミ(ベースメント)
5.58€/1泊、朝食は追加5TL。
WiFiフリー、部屋でもばっちり。
電源は部屋に延長コードで6つ。

シャワー、トイレが1箇所ずつ。





掛け布団がフカフカしてて寝心地良かったです。シャワーも広め。ただ色んなとこからお湯が漏れるので、ヘッドからでるのがややゆるいかな。でもたいした問題じゃないです。

安いし、よかった。
22:48  |  トルコ  |  トラックバック(0)  |  コメント(2)

2012.11.03 (Sat)

ギョレメ1日目

昨夜23時前に出たバスは今朝8時頃ギョレメに到着。

早速、宿にチェックイン。まだ朝早いけど入れてくれました。
このギョレメの街は…


そう、ここはカッパドキアの街!

宿からもニョキニョキ岩の山が見えます。

でも今日は到着日でお疲れなので宿の周り散策と次の移動のバスチケットを買っただけでどこも行ってまへん。

明日は早朝からがんばります。



岩をくり抜いてホテルになってるとこもいっぱい。本格的な洞窟ホテルは高くて泊まれないけど。



↑なんの場所やろ、窯?



↑不思議な人形。何除けですか?
その鵜飼いのような白鳥は何の為ですか?



↑散策途中でお茶。
これ、キャラメルケーキらしいけど、カッサカサに乾いててちーっとも美味しくなかった(−_−;)

夜はギョレメ名物の壺ケバブ。
壺で蒸焼きされてて、目の前で割ってくれんの。最後まで熱々。





デザートはクネフェ。
ほっそい麺にチーズを挟んでパリッと揚げ焼きしたものに熱々シロップをかけたもの。
わたしらが店に入ろうとしたとき入れ違いで出たカップル(スペイン語圏の人やった)が激ウマやというので頼んでみた。





うん…


クソ甘えっっ

美味しいんやけど、お腹もいっぱいやったしなかなかキツイ…!

さ、明日は4時起き!
サッサと寝ます。
03:38  |  トルコ  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)
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