--.--.-- (--)

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--:--  |  スポンサー広告

2012.11.25 (Sun)

ルクソール4日目

"昨晩急にネットが繋がらなくなったのでせっかく大興奮で書いたブログ1日遅れちゃった…昨日は早く伝えたかったのに!"



ええ、もう認めますよ。

わたし、持ってます。

ツイてるどころの話じゃないわ。


まだ興奮冷めやらんうちに順番にいこう。


宿で自転車借りました。
写真撮り忘れたけど、中国製のボロいやつ。ギーギーいうやつ。

1日20LE(約260円)多分高いと思うけど、そもそもレンタサイクル自体観光客向けのもんやからここは我慢。

そして、ルクソール神殿裏から自転車とともにフェリーに乗って西岸へ。



(↑あ、お兄さんの後ろのピンクのやつです。)

料金は往復で2LE。自転車も同額で合計4LE。そこら中にボってくるやついるんで要注意。だいたい公共のフェリー乗るつってんのに「OK、いくらなら乗る?」って聞いてくる時点でアウトだわ。バカヤロー!

西岸のメインは王家の谷。

フェリーを降りて早速サイクリング開始。



一つ目のチェックポイントはメムノンの巨像。ここはタダ。




ちゃっと写真撮って次へ。
思ってたよりフェリー乗り場から遠いです。でもここまでは平坦な道なので余裕。

そしてしばらく行くとチケットセンターと地図。



ここでチケットを買う必要のある場所には今回行かないのでスルー。地図を確認してハトシェプスト葬祭殿に向かいましょう。

はい、ここまでは楽勝で到着。若干息きれてるけど。

と、ここで入り口前のポリスの横からタクシーのおっちゃん登場。

次どこ行くんだ?と聞かれ王家の谷じゃ、と答える。

ここから10kmはあるぞ。という。

まあでも自転車やし。行けるだろ。
ていうか実はここから山越えしてみようかと思ってんだけど。自転車ここに置いて。

地図やとね、山の向こうが王家の谷なんですよ。事前に見てたブログにね、山越えしたって書いてた人がいたもんで、できんじゃねえかと。

そしたらオヤジ、こっちからは軍人くらいしか登らない。王家の谷側からくるやつはたまにいる、と。

どっちからでも同じやとは思うが、山を見るとたしかに…往復は辛そうだ。何のために炎天下にチャリこいで来たんやとも思ったけど…




よし、ここはオヤジの提案に乗り、25LEでタクシーに乗り、先に王家の谷へ!



このナイス判断が後でミラクルを起こす…!!


10分弱であっちゅうまに王家の谷に到着。25LE高くね?とちょっと後悔したけど、しゃあない。ずっと上りやったしチャリやとなかなかしんどかったやろ。


岩山に囲まれた王家の谷では現在63のお墓が発見されていて、第18王朝のトトメス1世以降の歴代のファラオたちが埋葬されてます。
誰のか分かってない墓も多いそう。

1枚のチケットで3つのお墓に入ることができます。ここでもティーチャーカード登場で80LEが半額の40LEに。
中に入れるお墓は時期によってまちまち。

もちろんここにはツタンカーメン王のお墓もありますが彼のお墓は別料金。
100LE(約1300円)もします。半額でも50。
ほとんどの発掘品はカイロの考古学博物館にあるので、お墓にあるのは一番外側の棺と…

ツタンカーメン王のミイラ。


うう…気になるけど…高いしやめました。

わたしが事前に調べて入ろうと思ってたお墓はラムセス1世、4世、6世のお墓。なのに!ラムセス6世までもが別料金になってた!通常で50LE。

なので6世の代わりに9世に入ることに。あ、念のため言っときますがラムセス○世のお墓しかないわけじゃないんで。
今日入れるお墓はラムセス○世が多かったけど。トトメス3世のお墓も人気あるみたい。

さ、入るぞ!と気合入れて入り口入って数十メートル進んだとこで…





ん?


あれ?


ええ!?


前から歩いてくるのって…




吉村作治先生やん!
((((;゚Д゚)))))))




テレビの撮影中のようで優香ちゃんと一緒に歩いてくるじゃありませんか!!


なんとーっっ!
撮影中なので横を通り過ぎるまでおとなしく待ってわたしも引き返してついてく。



そしたら撮影が終わった!!

スススーッと近づいてスタッフに声をかけてみた。


握手とか…いいですか?

ちょっとならいいよ!って言ってくれてヒャッホーッ!
☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆


作治先生に握手してもらいました!

このあとすぐに作治先生と優香ちゃんは移動してどっか行っちゃいました。


あのとき、タクシーに乗ってなかったら…まだここにたどり着いてもない。
作治先生も優香ちゃんもとっくに去ったあとで到着して、わたしには彼らがいたことすら知ることが出来んかったでしょう。

まさにミラクル!!
タクシー乗って良かった!
あのオヤジにチップあげたいくらい!


一人大興奮でいよいよお墓見学。

お墓の中は全て撮影禁止。
意味分からんわ~撮影禁止とか!

入り口に一番近いラムセス4世から入ってみる。

そこには…壁一面の…

フルカラーのヒエログリフが!


なんて鮮やか、なんて美しい!
しばし見とれる。


続いてラムセス9世。


ここも壁画フルカラー!
どこもかしこも大好きなヒエログリフ!もうここに住みたい…


そして…わたしが一番入りたかったラムセス1世のお墓へ。
え?なんで1世かって?

ええまあ、もちろんマンガの影響です。
( ̄▽ ̄)

古代エジプト史に名を馳せるファラオといえばラムセス2世。1世はそのお祖父ちゃん。第19王朝を興した人。
高齢になってからファラオになったので在位が短く、ゆえに彼に関する遺跡や記録はとても少ない。


でも!ここには1世のお墓がある!

ドキドキしながら階段を降りてなかへ。




(T ^ T)


感無量…

フルカラーの壁画はもちろん、石棺もありました。ここに眠ってたのね…


壁面には彼の絵がいっぱい。


じーっと見てみる。


何かめっちゃ男前やん!

惚れてまうやろ~っっ!


中で勝手に説明してくる係員らしき人を黙らせておきながら、興奮のあまり自分から I love him!とか話しかける。
ウザい日本人やな…でもちゃんと相手してくれました。



これで王家の谷は終了。
いつかまた来よう。


さあ、山越えだ。
ハトシェプスト葬祭殿に戻るのだ。


王家の谷の地図にもね、ハトシェプスト葬祭殿に抜けられるよ~って書いてあるんです。


なのに、道…ないよ?



↑地図やと写真左下くらいに印が。

あ、勝手に登れと。
この石と砂のみの山を。

なかなか…


よし、登ろ。


方角だけ確認しながら道なき岩山を登ってく。オーバーサーティーにはちょっちしんどい( ;´Д`)

ところどころ道っぽい。基本崖が多くてまっすぐは登れない。周って周って登れそうなら登る。

これ、公式にOKなルートなの!?
人っこ一人いませんけど!
ここで死んでも誰も気づかないんじゃ…

途中栄養補給にパンと蜂蜜で休憩。日陰がなくて暑い。

でもうまうま。


まあ、結果無事にハトシェプスト葬祭殿まで行けました。50分ほどかかりました。絶対明日明後日は筋肉痛だな、これ。


誰一人山越えなんてしてなかったけど、景色はすごい良かった♪( ´θ`)ノこれは登らないと見れんもの。
てっぺん付近には軍人さんの駐屯所もありました。

では途中の風景をドーン
















汗ダクで戻ってきたハトシェプスト葬祭殿。
崖をくり抜いた3層構造になってます。

こないだのブログに書いた(っけ?)ようにハトシェプスト女王の建造物は死後ことごとく破壊され(息子のトトメス3世が壊した説が有力)、この葬祭殿も廃墟同然やったものが近年修復されたものだそう。
だからこんなにキレイ。








あー西岸も良かったな~
カイロはなんだかんだピラミッドぐらいやけど、ルクソールには見どころいっぱい。さすがもと都、テーベ。

明日は移動。
さらに南のアスワンに向かいます。
一説によるとエジプトは南に行くほど宿のレベルが下がるとか。

次のアスワンで目をつけてる宿もわたしの大嫌いな黒い虫が出るらしい。
でも他もどっこいどっこい。
もうお湯シャワーがあってWiFi使えたらそれで良し、レベル。


黒い虫が出たら恐怖で死ぬかもしれん…
08:27  |  未分類  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

Comment

コメントを投稿する

Url
Comment
Pass  編集・削除に必要
Secret  管理者だけにコメントを表示  (非公開コメント投稿可能)
 

▲PageTop

Trackback

この記事のトラックバックURL

→http://theworldaroundme.blog.fc2.com/tb.php/208-5207d618

この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

この記事へのトラックバック

▲PageTop

 | HOME | 

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。